コラム・エッセイの記事一覧

第2、3回ではインダストリー4.0の良い要素も活かしつつ、日本の「強み」を活かしていくことが大切であると述べた。とくに第3回の生産技術力の中ではコンカレント・エンジニアリングについて触れ、日本の「強み」である組織力を活か...

1964年にIBMがメインフレームSystem/360を発売してから、半世紀が経過した。 オペレーションシステムを搭載したこのマシンがキッカケでComputerが一般社会に台頭したが、当時の日本でのComputer概念は...

外注方針を現場と共有し、判断基準をもって外注に出していますか?   受注が増えて現場で納期が間に合いそうにないとの声が上がってきたら、外注に出しているけど。 生産工程を工夫すれば、内製で対応できるのかもしれない...

前回の話の続きです。パートさんが実行してくださった改善について、その内容をご紹介しましょう。   印象に残っている素晴らしい改善はいくつもあるのですが、例えば、計測器メーカーのY社で改善指導をしていた時のことで...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けいたします。 ※目次とアーカイブはこちら 5-1.データで把握しデータで語る 問題解決のやり方というのはいろいろな考え方・アプローチがありますが、シンプルに下のような基本手順に沿...

技術者の人材育成というと、学会やセミナーに行って専門知見を積んでくる、と考えるのが通常のようです。 ところが、文章作成力に裏打ちされた論理的思考力が無いと学会やセミナーに行ったところで、そこで十分な情報を整理して取得し、...

現場では材料費を総額ではなく原単位で管理できていますか?   毎月、材料の種類別に使用量総計は現場に記録させているけど。 たしかに生産量が多ければ増え、生産量が少なければ減っている傾向を見ているだけでは、無駄が...

65歳で最後の会社を退職して1か月以上経った。 インプットばかりでアウトプットは全く無かったような。気持ちを入れ替えて、アウトプットできるように努力しよう。   退職間際に、これまでの40年+αのことを若い人た...

技術者のプライド 技術者は一般職として入社した社員よりも、「自分は専門性が高い」というプライドがあります。 このプライド故、仕事の幅を自分で狭めてしまい、後々の成長率が鈍っていくということになりがちです。   ...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けいたします。 ※目次とアーカイブはこちら 4-5.問題解決のシナリオを描け 歴史が苦手な人でも、大ローマ帝国の皇帝ジュリアス=シーザーの名前を聞いたことがない人はいないでしょう。...

今回も、筆者達がよく受ける質問です。手法のカバー率が、企業体質改善に大きく関連するという話です。 企業の改善運動を5S、JIT、TPM、ほうれん草運動……など1つにしぼり、全部門の活動を進める方式があります。 これのどこ...

前回はインダストリー4.0の良い要素も活かしつつ、日本の「強み」を活かしていくことが大切であると述べた。 その「強み」とは、日系ものづくり企業と海外勢を比較すると「ものづくりの基盤力の強さ」「生産技術力の強さ」「組織力の...