ものづくりニュース by aperza

中村茂弘 Ambassador

昭和45年から平成2年まで、日立金属㈱にて、全社CIM構築、各工場レイアウト新設・改善プロジェクトリーダー、新製品開発パテントMAP手法開発に従事。うち3年は米国AAP St-Mary社に赴任する。平成2年、一般社団法人日本能率協会専任講師、TP賞審査委員を担当を歴任する。(有)QCD革新研究所を開設して活動(2016年有限会社はクローズ、業務はそのままQCD革新研究所へ移行)。 http://www.qcd.jp/

今回紹介するのは、S社から海外赴任者のためのマニュアルづくりの依頼を受けたMさんの体験談です。 S社に対するMさんの対応例 S社の依頼は 「海外に出た方の技術伝授がうまく行かないので、IE+QC+VEを統合して、スムーズ...

古い話ですが、産業経済新聞’97年11月22日号に、海外でボランティアを進める方々の心構えが掲載されていました。 その内容は、その後の記事や文献などを見ても概ね同じです。 筆者も及ばずながら、3年間という海外実務体験をし...

提案制度の運用は、企業の従業員の活性化だけでなく、品質、原価、納期など経営改善要件に大きく作用を及ぼします。 このため、提案制度を活用する企業が多く、中でも改善というのは企業にとっても従業員にとっても、都合の良い方式です...

今回の話は、Aさんが北の地区の小集団発表会に司会の役で参席した時の、関係者との対話の要点をまとめたものです。 会場では8件の現場発表会がなされました。 また、発表は競技会のようになっていて、審査委員が発表を見て評点をつけ...

改善の進め方には、グループ、進め方、担当と期限を強制的に割り当てて進める方法があります。 しかし、この方法は、改善担当の事務局や管理部門にとっては扱いが簡単かもしれませんが、意外に効果があがりません。 たとえ「改善は自分...

一般に、チ-ムで物事を検討すると、多くの意見が出て、知恵も集まるため、良い案が出るだろうとされ、多くの企業で利用されてきました。 ですが、時に集団で物事を検討する場合に注意しなければいけないことがあります。単にチ-ムをつ...

1970年代に盛んになった小集団活動は、既に日本で定着しています。 この活動は、過去に日本で経営の効率改善だけでなく、従業員の会社愛・チームワーク強化、人材育成にも大きく貢献しました。しかしその一方で、問題も残しました。...

これはN先生の研修時の体験談です。 ある時、N先生が5S研修の予定のコ-スを終え、総合質問の時間になった時の話です。 5S対策へのN先生の対応例 社内でどのように5S対策を進めるべきか よく出る質問ですが、この時も、次の...

これはK氏がある大手の通信機器製造、S工場へ研修会の講師で訪問した時の話です。 S工場へのK氏の対応例 ここでは、研修前に時間があったため、事前に工場見学をすることになりました。   最初にS工場のトップから ...

奇妙な現象の一つですが、改善指導の場では時々、センターラインがない設備に出会うことがあります。 では、Aさんが指導した話を紹介することにします。 D社K工場へのAさんの対応例 AさんはD社のK工場の改善を指導していました...

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