コラム・エッセイの記事一覧

1.仕組みによって客観的な判断基準を手に入れる 工場運営の狙いは、継続して経営資源を生み出すことです。地道にキャッシュや人財、ノウハウ等を創出する状況を維持させます。そして、このためには“仕組み”が不可欠です。 現場の各...

8月に定年を迎えた。ただ今求職中。まだ働くのかと言われそうだが、高い志を持って世の中に価値を提供するという信念からは、やはり家に籠ってはいられない。それでも、往復4時間の通勤が無くなり犬の散歩が朝の習慣になっているこの生...

技術者指導者層である上司は、その右腕として客観的助言を与えられる専門家、技術コンサルタントを育成に活用してください。 若手技術者育成による上司の負担 専門職である技術者は、専門的知見を持っていることは大前提ですが、若手技...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けいたします。 ※目次とアーカイブはこちら 2-3.品質の良い会社は生産性も高い 生産性というのは生産の効率のことです。効率とは投入と算出の比率のことで、数値が大きければ効率が高く...

今回紹介するのは、S氏がT社でクレーム対策の相談を受けたときの対応談です。 T社は建築関連部材を作っている有名なメーカーで、相談内容は顧客クレームへの即時対策で、具体的には、 「部材の取り付けをしたが、水はけがどうも悪い...

1.判断基準が明確な現場はやる気に満ちて元気がある 工場の使命は会社が存続・成長に向けて付加価値を生み続けられるようにキャッシュや人財、それにノウハウといった経営資源を獲得すること、あるいはそのような機会を作り出すことで...

出張を若手技術者に任せるとき、口頭で指示していませんか。ぜひ、「筆記」を活用することをお勧めします。 口頭指示の落とし穴 若手技術者に出張に一人で行ってもらい、さまざまな情報を収集し、場合によっては柔軟に現場で対応させる...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けいたします。 ※目次とアーカイブはこちら 2-2.品質とは「良さ」なのか? それでは、ものやサービスの「良さ」をどのように計測し評価しているか? ということについて考えてみてくだ...

「曽野綾子さんの記事が話題になっていますね」と言われて、かなり遅れてであるがネットで検索してみた。 週刊現代の「何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ」という寄稿の中の、特に「出産したらお辞めなさい」の部分が議論...

工場全体のパフォーマンスを評価する指標として付加価値を取り上げましょう、という話です。 1.工場全体の判断基準には付加価値が適している 工場全体のパフォーマンスを評価する判断基準には付加価値が適しています。これはスループ...

今日も一日頑張った、と思って時計を見た時間が21時、22時を過ぎていた、という日が続いていませんか。 日本は特にその傾向が強いのですが、技術者に限らず夜遅くまで仕事をするというスタイルが正義、という文化が醸成されているこ...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けいたします。 ※目次とアーカイブはこちら 2-1.品質の意味を考え直してみよう 早速ですが、あなたの会社では、こんな問題がありませんか? 【問題1】生産性向上やコストダウンも進め...