ものづくりニュース

「Apérza News(アペルザニュース)」は、これまでのメディアが取り上げてこなかった、ものづくりの現場で働く技術者が日常業務の中で習得し、活用する知見やノウハウ等のコンテンツに特化した製造業向けメディアです。自社コンテンツに加えて、認定ユーザー(アンバサダー)によるライブ感の高いコンテンツを織り交ぜ、ものづくりの最前線の情報提供に。本サービスを通じて、製造業で課題となっている技術継承問題の解決に取り組むと同時に、次世代型ものづくりの浸透を後押しすることで日本の製造業の競争力強化に貢献いたします。

(株)鬼柳の葛西です。 新年あけましておめでとうございます。 本年も当社のブログを御愛顧のほど宜しくお願い致します。 と言いながらなかなか更新できてませんでしたが3Sカイゼン活動は継続的に行なわれておりますので…… 今日...

IoTを活用した生産現場での予知保全は「稼働状況の見える化」が重要ですが、 旧型の生産設備や通信機能を持たない加工機など、データの見える化ができない設備でお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はそういった通...

ロボットメーカーの選択ミスで大きな損失を招く! 大きな損失を招く誤った認識 最近、新聞などで「産業用ロボットの発注が伸びている」というニュースをよく耳にします。そして、様々な産業用ロボットメーカーも業績は好調のようです。...

一瞬で分かる「工場を見抜く眼力」 【2】今までに見た素晴らしい工場 私が、今までに見学した130あまりの工場の中で、特に印象的だった工場を紹介します。 やはり何度も行っている工場は変化が分かるので印象が強いですが、1回だ...

1.着眼 着眼は、現状に不満を持ち、批判を行うこと。 着眼は、純粋な批判精神のみで行うべき。 着眼がなければ世の中の改善は生まれない。 したがって着眼は改善の母と言える。 「おゃっ、これはおかしいな」 自由で、独立的で、...

ニッチな電磁石の電気部品「ソレノイド」を使った発明品を動画で投稿し、 アイデアと技術を競うコンテスト「ソレコン」。主催するのはソレノイドの製造・販売を手がけるタカハ機工で、高専生から現役のエンジニア、シニアの技術者まで幅...

今回は先回の『儲かるメーカー改善の急所101項』【急所1】の続きです。 【急所1】工場でのあらゆる活動は、お客様からのご要望に応えるために行っている。 計測器メーカーK社は国内のほとんどの自動車関連会社にその商品を使って...

※当コンテンツは『面白狩り』の提供でお届けしています。   8.6 できるようにする工夫 とまあ、ひと通り、部材調達管理についての基礎知識を羅列してきましたが、現実問題としては…… 【問題17】最新のERPを導...

※2018年01月02日に書かれた記事です。 あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろお世話になりました。 今年もよろしくお願い致します。 おかげさまで、超忙しくさせてもらってます。 正月三が日はお休みを頂き、...

改善する際の考え方は、次の通りだ。 1.「目的」に対してWhy?Why?Why?・・・・と何度も何度も繰り返すことにより、徹底した「目的の追求」を行う。 2.「目的は1つでも、手段はいくつもある」ということで、旧来の考え...

『高校生 ものづくり川柳コンテスト』は、日本工学院と武藤工業株式会社が主催するコンテスト。高校生たちが「ものづくり」の心、「ものづくり」への想いや気持ちを川柳にのせます。 2013年に開催された第2回目の応募作品数は8,...

産経ニュース – 2017/2/20 – http://www.sankei.com/affairs/news/170220/afr1702200018-n1.html   記事では、有名ブランド「エルメス」の...