富澤 正 Ambassador

弁理士。コスモス国際特許商標事務所パートナー。名古屋工業大学非常勤講師。1980年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院修了。知的財産権の取得業務だけでなく知的財産権を活用した製品作りの商品開発コンサルタントを行う。知財マッチングを展開し、ものづくり企業の地方創世の救世主として活躍している。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標の活用を応援するWEBマガジン「発明plus Web」( https://hatsumei-plus.jp/ )を運営している。

自社製品への挑戦 小売事業者が自社製品開発に取り組み始めるケースが増えています。 売れる自社製品を持つことができれば、商材をコントロールしやすくなり、利益も確保しやすくなるからです。 また、自社製品によって自分の意志で勝...

スマホゲームの権利 スマホの普及とともに「ゲーム」も大きく変わってきました。 スマホゲームが広がる中、昨年にはゲーム「白猫プロジェクト」が自社の特許権を侵害しているとして、任天堂がコロプラに対して製造・使用・インターネッ...

クロスライセンスとは 小説やTVドラマとして特許を一般にも意識づけた「下町ロケット」。 私も欠かさずにチェックしていました。   作中、「クロスライセンス」という言葉が重要なキーワードとして登場する場面がありま...

製品作りのパターン 新たに製品を作ろうとしたとき、パターン(型)が決まっていると進めやすいです。 知的財産(開放特許)を活用する製品作りとして大きくは2つのパターンでできると私は考えています。 1つ目のパターンは関心から...

商品やサービスの「ブランド」を確立するための「商標」。その商標を安心して使うことについて考えてみましょう。 photo by PIXTA 出願・登録 商標登録出願をし、特許庁の審査を経て商標登録が認められると、とりあえず...

スマホも組み合わせ どんな製品やサービスもただ1つの発明ではなく、いくつもの発明の組み合わせでできています。 例えば、画期的な発明と言われたiPhone(アップル社)も、スティーブ・ジョブスはそのプレゼンテーションで「携...

先発明主義と先願主義 日本の特許制度では早く出願をした者にアドバンテージを与える先願主義が採用されています。 誰が先に発明をしたのかは考えず、客観的に出願という手続を最も早くした者に特許権を与えるという制度です。 &nb...

2018年12月11日に中国で開かれた「中日韓創新技術紹介会」に日本の特許事務所として参加してきました。 この会は中国の投資家に、日本の特許権の中で中国で使用させる意思がある権利および売買の意思のある権利を紹介する会です...

愛知県豊田市の開放特許活用の取り組み 豊田市は、開放特許活用による新製品開発支援事業に取り組んでいます。 昨年度は、市内の2つの中小企業が特許権者と契約を締結し、開放特許の活用として新製品の開発に取り組むきっかけを作りま...

2018年9月26日に発明plusから弁理士の富澤正(コスモス特許事務所)が、経済産業省九州経済産業局知的財産室と開放特許の活動について意見交換を行いました。 以前より長崎県での講演の実績があったことなどから、今回の意見...

2018年7月20日、長崎県長崎市で行われたビジネスを発展させる知財活用。 開放特許と知的財産活用の説明会(主催:長崎県発明協会)にて、私、発明plusのプロジェクトリーダー富澤正(弁理士)が開放特許活用の魅力について講...

商品やサービスの名称を考えるときには、既に普及している商品やサービスの名前を参考にされることがあります。 他社の商品やサービスの名称をそのまま使っていけないことは、誰もがなんとなくは知っています。少し詳しい方であれば、登...

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