富澤 正 Ambassador

弁理士。コスモス国際特許商標事務所パートナー。名古屋工業大学非常勤講師。1980年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院修了。知的財産権の取得業務だけでなく知的財産権を活用した製品作りの商品開発コンサルタントを行う。知財マッチングを展開し、ものづくり企業の地方創世の救世主として活躍している。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標の活用を応援するWEBマガジン「発明plus Web」( https://hatsumei-plus.jp/ )を運営している。

トレンドは「シェア」 今回は、会社の母子手帳ともいえる起業ガイドブック「創業手帳」を日本全国の創業したての企業に無料で届ける株式会社創業手帳の大久保幸世社長に話を伺いました。 株式会社創業手帳は月に15,000部の「創業...

知財部門の活躍で技術を伝える 技術に関係する企業で法務や知的財産権を担当していれば、自社の技術の中には活用しきれていない特許があることを知っているかもしれません。 この活用されていない特許を他社に使ってもらえる機会を作り...

特許の使用料の考え方 特許の使用料収入で発明家がお金持ちになったという夢のある話を聞くことがあります。 特許の使用料というのは、特許が独占権である中でその特許された発明を使わせてもらうことの対価として支払うものです。 特...

プライベートブランド コンビニエンスストアも、大手スーパーも、数多くのプライベートブランド(PB)商品がみられるようになりました。 プライベートブランドは、メーカーからの卸売りではなく、商品を独自のブランドで売り出す商品...

大量製造の時代は終焉 現代は大ロット生産・大量販売の時代ではなくなり、小ロット生産・少量販売の時代になったと言われています。 小ロット・少量販売だからこそ中小企業にとってはチャンスがあります。 また、市場が小さい中では知...

HV特許を開放したトヨタ トヨタ自動車(愛知県)がハイブリッド車(HV)に関係する特許を無償開放するということが報じられています。 トヨタ自動車は、プリウスをはじめとするHVのパイオニアであり、HVに関係する特許権を多数...

日本で二番目に多い曲名 今年の春は寒暖の繰り返しで桜も見逃がしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この季節、テレビやラジオでも「桜」にまつわる曲が多く流れます。 私はケツメイシの「さくら」が好きでよく聴きます...

「当たり前」の判断基準は? 今年も花粉の飛散量は多く、花粉症に悩まされたという方も多かったのではないかと思います。 今回は花粉症対策グッズの商標にまつわるコネタをお話しようと思います。   商標の業界では有名な...

自社製品への挑戦 小売事業者が自社製品開発に取り組み始めるケースが増えています。 売れる自社製品を持つことができれば、商材をコントロールしやすくなり、利益も確保しやすくなるからです。 また、自社製品によって自分の意志で勝...

スマホゲームの権利 スマホの普及とともに「ゲーム」も大きく変わってきました。 スマホゲームが広がる中、昨年にはゲーム「白猫プロジェクト」が自社の特許権を侵害しているとして、任天堂がコロプラに対して製造・使用・インターネッ...

クロスライセンスとは 小説やTVドラマとして特許を一般にも意識づけた「下町ロケット」。 私も欠かさずにチェックしていました。   作中、「クロスライセンス」という言葉が重要なキーワードとして登場する場面がありま...

製品作りのパターン 新たに製品を作ろうとしたとき、パターン(型)が決まっていると進めやすいです。 知的財産(開放特許)を活用する製品作りとして大きくは2つのパターンでできると私は考えています。 1つ目のパターンは関心から...

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