根本 隆吉
2020/7/23 ものづくりニュース
駐在員時代、取引先の改善指導を担当していたのですが、 実は立場的には購買部門として動いていました。 品管部門・品証部門と違うところといえば、 調達が可能であるかを常に気にしながら仕事をしていたことです。 あ...
テクダイヤ株式会社
2020/7/22 ものづくりニュース
実際に中国企業と付き合う中で実感した、日本企業に足りないものとは? 一昔前の中国製品は、安かろう悪かろうと言われ、安さが売りで品質は安いなりの品質だった。 しかし時代は変わり、安いだけでなく品質も高く、そしてリリースも早...
伊藤 哉
2020/7/21 ものづくりニュース
1.キャプテンの役割は小さくない 100年続いた大手企業もアッという間に市場からの撤退を余儀なくされる時代です。大手も生き残りに必死になっています。いわんや中小製造企業においてをや……。 時代が変わり、市場が変わり、顧客...
2020/7/20 ものづくりニュース
人の流動性が激しい中国では、新人のレベルをいかに早く引き上げるか、 戦力化するかは重要なポイントです。 今までに何回か書いていると思いますが、 仕入先の不良原因対策報告書を読むと新人作業者を理由にしたものが...
2020/7/16 ものづくりニュース
今回はリード線加工メーカーを監査した時に見つけた問題点を紹介したいと思います。 新人教育に関する内容でした。 どこの会社でも新人には何かしらの教育をしてから、現場に送り込んでいるはずです。 教育内容は、会社...
オートメーション新聞編集部
2020/7/15 オートメーション新聞
北陽電機(大阪市西区)は、測域センサ(LiDAR)USTシリーズの検出性能と屋外環境性能を高めた最上位機種「UST-30LX」を、7月から発売した。 近年、省人化や自動化の目的にさまざまな場面で活用が始まっている自律移動...
柿内 幸夫
2020/7/14 ものづくりニュース
今回はダメな在庫についてビデオでお伝えします。どうぞよろしくお願いいたします。
2020/7/13 ものづくりニュース
前回紹介した中国調達セミナーの岩城先生は、 「中国工場のレベルを判断するには、末端の作業者を見るのが一番」と言っていました。 末端の作業者とは、その工場で一番給料の安い作業者という意味です。 一番給料の安い...
kenmochi.tomohisa
オートメーション新聞
インテリジェンス化 ゲートウェイに「知能」持たせる ITとFA(OT)のネットワークを融合してデータ流通を円滑にするのが、製造業のデジタルトランスフォーメーションやスマートファクトリー、デジタル化への第一歩。しかしFAと...
小田淳
2020/7/10 ロジ
これまでの連載記事 第1回:『中国での不良品やトラブルの原因は60%日本人にあり』 第2回:『中国人の「問題ない」に潜む3つの意味』 第3回:『勝手に変更される金型』 第4回:『「機能するから問題ない」の品質感覚』 第5...
2020/7/9 ものづくりニュース
弊社では「中国調達」をどのように進めたらよいか、 どのように利益を出すかをテーマとしたセミナーを毎年開催しています。 今回は、そのセミナーで講師の先生が話された内容のひとつを紹介したいと思います。 &nbs...
2020/7/7 ものづくりニュース
1.現場の体質 先日、大手製造企業の品質保証部門で勤務している知人と久しぶりの会話を楽しみました。時節柄、オンラインです。 仕事のやり方が大きく変わったねぇという話から始まってなんだかんだと4時間以上、話し込みました。モ...