kenmochi.tomohisa
2020/8/3 オートメーション新聞
フィールドバスは減少傾向 産業用通信やIIoT向けソリューションのHMSインダストリアルネットワークは、毎年発表している「産業用ネットワーク市場シェア動向」の2020年版を公表した。 19年は産業用Ethernetとワイ...
根本 隆吉
2020/7/30 ものづくりニュース
以前中国工場作業者の賃金体系は、出来高制がよいのか、 それとも時間給(日給月給)がよいのかという話題を取り上げたことがありました。 今回は、それにまつわる事例を紹介したいと思います。 ある中国企業の工場診断...
オートメーション新聞
CADは設計者の武器であり、使いやすさが命。どんなハイエンドであっても、目的に合わず、使い勝手が悪ければ効率も落ち、それは単なる宝の持ち腐れ。設計者にとってはストレスでしかない。 ましてやコロナ影響によるリモートワークな...
2020/7/27 ものづくりニュース
いくつも中国企業の工場改善をやらせてもらい感じているのが、 中国企業はトップの考え方や方針でその工場がどう進むかが決まるということです。 工場改善を進めるにあたって大事なことは、 中国企業のトップが本気で「...
2020/7/23 ものづくりニュース
駐在員時代、取引先の改善指導を担当していたのですが、 実は立場的には購買部門として動いていました。 品管部門・品証部門と違うところといえば、 調達が可能であるかを常に気にしながら仕事をしていたことです。 あ...
テクダイヤ株式会社
2020/7/22 ものづくりニュース
実際に中国企業と付き合う中で実感した、日本企業に足りないものとは? 一昔前の中国製品は、安かろう悪かろうと言われ、安さが売りで品質は安いなりの品質だった。 しかし時代は変わり、安いだけでなく品質も高く、そしてリリースも早...
伊藤 哉
2020/7/21 ものづくりニュース
1.キャプテンの役割は小さくない 100年続いた大手企業もアッという間に市場からの撤退を余儀なくされる時代です。大手も生き残りに必死になっています。いわんや中小製造企業においてをや……。 時代が変わり、市場が変わり、顧客...
2020/7/20 ものづくりニュース
人の流動性が激しい中国では、新人のレベルをいかに早く引き上げるか、 戦力化するかは重要なポイントです。 今までに何回か書いていると思いますが、 仕入先の不良原因対策報告書を読むと新人作業者を理由にしたものが...
2020/7/16 ものづくりニュース
今回はリード線加工メーカーを監査した時に見つけた問題点を紹介したいと思います。 新人教育に関する内容でした。 どこの会社でも新人には何かしらの教育をしてから、現場に送り込んでいるはずです。 教育内容は、会社...
オートメーション新聞編集部
2020/7/15 オートメーション新聞
北陽電機(大阪市西区)は、測域センサ(LiDAR)USTシリーズの検出性能と屋外環境性能を高めた最上位機種「UST-30LX」を、7月から発売した。 近年、省人化や自動化の目的にさまざまな場面で活用が始まっている自律移動...
柿内 幸夫
2020/7/14 ものづくりニュース
今回はダメな在庫についてビデオでお伝えします。どうぞよろしくお願いいたします。
2020/7/13 ものづくりニュース
前回紹介した中国調達セミナーの岩城先生は、 「中国工場のレベルを判断するには、末端の作業者を見るのが一番」と言っていました。 末端の作業者とは、その工場で一番給料の安い作業者という意味です。 一番給料の安い...