この記事の内容をまとめると… 建設現場の自律走行ロボット向け自動緊急停止装置「ロボストップシステム」を開発 反射テープと反射センサーを用いた安価かつ高信頼性の暴走防止機構を実現 T-DriveXシリーズで高い安全性と有効...
セブ島赴任経験者の記述です 本題に入る前にフィリピンにも日本同様に、 docomoやau、softbankのようなキャリアと呼ばれる会社がある。 有名なのは、GlobeとSmart。 ただ大き...
この1~2年でデジタル化の文脈で「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が使われるようになり、さまざまな場所で目にするようになった。 5年前ならインダストリー4.0、第4次産業革命、IoT、デジタル化、製造...
以前中国工場作業者の賃金体系は、出来高制がよいのか、 それとも時間給(日給月給)がよいのかという話題を取り上げたことがありました。 今回は、それにまつわる事例を紹介したいと思います。 ある中国企業の工場診断...
CADは設計者の武器であり、使いやすさが命。どんなハイエンドであっても、目的に合わず、使い勝手が悪ければ効率も落ち、それは単なる宝の持ち腐れ。設計者にとってはストレスでしかない。 ましてやコロナ影響によるリモートワークな...
約一か月後には21卒就職活動が本格的に始まりますね。準備も大詰めという学生さんもいるのではないでしょうか。そこで今回は、就活生の皆さんにとって、少しでも役立つ情報を発信するため、過去に投稿されてきたテクダイヤの就活生応援...
施設・会場の入場管理に アズビルは、感染症拡大防止に向けて、非接触で顔を認識して検温する「AI温度検知ソリューション」を販売開始した。同社は日本コンピュータビジョン(JCV)と事業提携を行っており、4月から国内向けにJC...
THKは、国内一貫生産を行う独自開発の自律搬送ロボット「Lifter付きSEED-Mover」の受注を開始し、これに先立って7月から、JR高輪ゲートウェイ駅構内(通常非公開エリア)にて、実証実験を始めた。 同ロボットは、...
いくつも中国企業の工場改善をやらせてもらい感じているのが、 中国企業はトップの考え方や方針でその工場がどう進むかが決まるということです。 工場改善を進めるにあたって大事なことは、 中国企業のトップが本気で「...
「強い現場」が競争力のカギ 日本能率協会コンサルティング 生産コンサルティング事業本部 本部長 シニア・コンサルタント 石田秀夫氏 副本部長 シニア・コンサルタント 今井一義氏 新型コロナウイルスの感染拡大...
突き上げニードル(突き上げピン)は半導体製造時の消耗品として、チップをダイシングテープから突き上げるために使用します。近年のチップ微小化や極薄化に伴い、チップに対応する最適な装置や消耗部品が求められています。  ...
駐在員時代、取引先の改善指導を担当していたのですが、 実は立場的には購買部門として動いていました。 品管部門・品証部門と違うところといえば、 調達が可能であるかを常に気にしながら仕事をしていたことです。 あ...
実際に中国企業と付き合う中で実感した、日本企業に足りないものとは? 一昔前の中国製品は、安かろう悪かろうと言われ、安さが売りで品質は安いなりの品質だった。 しかし時代は変わり、安いだけでなく品質も高く、そしてリリースも早...