『灯台』の記事一覧 : 105件

製造業が大きな転換期を迎えるなか、従来の方法に固執することなく、市場環境に応じて自らを変化させていくことの重要性をこれまで何度も訴えてきた。そして、変化と同じく気をつけなければいけないことがある。それが「埋没」だ。 ▼デ...

毎年の仕事始めは、新年賀詞交歓会のはしごと決まっている。今年も5日のJEITA・JEMAに始まり、多くの工業会の賀詞交歓会を巡った。今年は半導体製造装置、工作機械、ロボットの受注額が過去最高になるだろうという報告をはじめ...

2017年、景気は回復基調にあり、株価も上がっている。日本経済の足元も堅調なようだ。FA・制御機器業界にとっても良い年になった。IoTやスマートファクトリーへの関心の高まり、労働力不足の問題、生産性向上のための設備投資と...

日本企業のIoT化が欧米に比べて遅れているとよく言われるが、これは本当だろうか? 総務省の情報通信白書によると、欧米ではIoTの導入・基盤構築段階に入っており、日本企業は検討段階にとどまり、若干遅れ気味であるとまとめてい...

SCF/計測展、国際ロボット展が盛況のうちに閉幕した。来場者は前回を上回り、成功だった。スマートファクトリー、ロボット、IoTという大きな追い風があるとは言え、地方から来場した人、団体ツアーに参加してきた人、海外から視察...

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」日本海軍の大将であった山本五十六が残した有名な言葉だ。親や上司が子供や部下に接する際の基本的な心構えとして人気がある。まず自分がやってみせて背中を見せ...

この季節になると毎年、流行語大賞の話題が世間を賑わす。今年は「ハンドスピナー」や「うんこドリル」といったヒット商品、「インスタ映え」「ユーチューバー」「炎上○○」といった社会現象、「ちーがーうーだーろー!」や「忖度」とい...

日本の製造業のIoTの普及がなかなか進まない、ITを使って付加価値や新たなビジネスがなかなか出てこないのはなぜだろう? 導入にかかる予算や人材の不足、現場の反発、ITへの理解不足など、理由はいくつもあるが、どこの企業にも...

「どんなに素晴らしい製品ができあがったとしても、それを使う側は初めて触れるものであり、どんな影響や効果があるかは分かりません。興味と同時に不安を感じているのです。メーカーや開発技術者は、研究開発を通じて製品を隅々まで知っ...

笑いと嘘。高い知能と豊かな感情を備えた人間だからこそ行うことができる独自の行動だ。嘘はなるべく少ない方が良いが、一部では円滑なコミュニケーションのための潤滑油になる場合もある。あながち嘘はすべて悪とは言い切れない。ついて...

先日、半導体の世界トップメーカーのインフィニオン テクノロジーズの本社からセキュリティの専門家であるスティーブ・ハナ氏が来日し、話を聞く機会があった。IoTセキュリティというとソフトウェアセキュリティの話題になりがちだが...

9月13日夜、東京・渋谷のディー・エヌ・エーでSCF・計測展のプレイベントとなるトークセッション「第4次産業革命—ニッポンのIoTはどこへ行くのか」が行われた。30人ほど参加の小さな限定イベントで、今回は2月に続く2回目...

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