『中国工場』の記事一覧 : 74件

今回は、資格認定に漏れがあった具体的事例について話をします。 この工場の最初の工程で加工したものの検査をある装置を使って行っていました。 その装置の所で検査内容の確認と発見された不良の処置について聞きました。先方の担当者...

前回までで資格認定を仕組化してうまく活用している会社の事例を紹介しました。 資格認定をうまく回すにはそのための教育がしっかりできることが前提となります。この会社はその教育部分もしっかり仕組化していました。 新規購入の工場...

前回、資格認定をとてもうまく活用している工場があると話をしました。 この資格認定を作業者のモチベーション向上、そして作業者を管理する班長さんたちの仕事の責任にうまく結び付けているところが素晴らしいとも書きました。 今回は...

昨年ある会社の新規購入に伴う工場監査に関わらせてもらいました。 監査対象となった中国にある工場は、日本や欧米向けの製品を生産しているその関係では中堅どころといった位置付けの会社でした。 新規購入の工場監査では、ISO面と...

前回は、中国工場の福利厚生の衣食住について書きました。 次に考えるべきことは従業員の満足度を高めることです。 満足度とは何か? と聞かれたらわたしは「従業員の仕事に対する充足度」であると答えます。充足度とは、従業員それぞ...

前回は労働者不足の賃金部分の対応について書きました。そこでは最低賃金の金額ではなく、残業代を含めワーカーさんたちが1ヶ月でどれくらいの金額を受取れるかを考える必要があるとしました。 今回は賃金ではなく、その他の部分での対...

労働者不足は深刻な状況だが労働者がゼロになったわけではないので、沿岸部の工場経営者とすれば、いかに従業員をつなぎとめるか、どのようにして自社工場に留まってもらうかを考えなければならない。 地方政府が決めた最低賃金の見直し...

今回は、日系ネジメーカーです。 総経理や技術者など全部で5人の日本人の方がいました。従業員は、60名ほどですから従業員の約8%が日本人ということになります。多いといわざるを得ません。製品は、主に圧造軸や小さなネジです。 ...

少し前の記事で恐縮だが、『フジサンケイ・ビジネスアイ』に標題のような記事が載っていた。 内容は、春節明けに珠江デルタ(広東省)では、労働者100万人が不足するというものだ。以下に簡単に記事の内容を紹介する。 以前から春節...

今回は、プレス製品の工程能力に対する考え方を少しお話しします。 工程能力管理を要求するお客さんが最近は多いのですが、プレス品で図面上にある寸法すべてについて、工程能力1.33以上を満足させることは非常に難しいといえます。...

前の記事で、広東省の状況が以前と比べて一変してしまった今、中国に進出をするならどこ(地域、場所)を選ぶかについて書いた。沿岸部ではなく最初から内陸部を選択することも十分ありとした。 このような状況、東莞市に吹いている逆風...

今回は、香港系プレス加工メーカー(その2)です。 総経理と技術責任者が香港の人でした。金属加工で扱っている製品は、小物がほとんどです。扱っている材料は、非鉄金属です。 前回のレポートでこの会社の製品は小物で難しいものが多...

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