『中国工場』の記事一覧 : 224件

前回は、調整品が良品に混ざって流出したという話でした。 前回のおさらい 調整品は廃棄することになっているが、 作業台の上に置かれたまま廃棄されず生産を開始し、 量産品と一緒に次工程に行ってしまい出荷された。 流出防止対策...

以前の話ですが購入していたゴム部品で寸法が規格外の不良が出ました。 それも厚みと長さの2箇所の寸法が外れていました。 しかも長さは、マイナスのもあれば、プラスのもありました。 メーカーの報告書では、原因は次のように書かれ...

前回の記事はこちら >> 不正は、派遣会社との間の癒着だったので。 派遣社員は、生産変動に対する緩衝材の役割だったはずが、 よく調べてみると毎日同じ人数の作業者が来て作業をしていました。 生産の担当者に事情を聞くと、 「...

今回はある日系工場で実際にあった不正行為について話をしようと思います。 日系工場とは言っても実は、その工場に日本人は1人もいません。 香港人3人に工場運営を任せていました。 3人の香港人は、 1人が全体を見る工場長、 1...

中国工場の作業者給与は、日給月給がよいのか、 出来高がよいのかという話になっています。 今回は、読者の方からいただいたコメントを紹介することにします。 ペンネーム・通りすがりさんのコメントです。 ここから↓ 岩間先生の話...

岩間先生は、出来高制にすることで、個人ごとに給料計算される。 それはつまり毎日、毎時間、毎分単位で管理されていることにつながる。 TS管理では、KPI(業績指標評価)管理をすることが重要で、 この方法はまさにそうなってい...

前回は、ISO9001とTS16949の違いについて、講師である岩間先生の説明を紹介しました。 TSの場合、審査員が顧客目線で審査するというのはわたしにとっても新鮮なことでした。 顧客との約束と考えると、厳しい内容を求め...

以前弊社で「TS管理セミナー」を開催しました。 講師には、ビューロ・ベリタス・ジャパンで主任審査員をされている 岩間清行先生に来ていただきました。 審査員というと堅いイメージがありますが、 岩間先生はとても気さくで話が上...

前回は、不良の原因調査がしっかり出来ていたM社の例を紹介しました。 この報告書を見て、原因特定のために先ずロット特定をきちんと行っている。 その特定のために加工の特徴を観察したのは、すばらしいと思いました。 データに基づ...

今回は、わたしが中国駐在員時代に仕入先メーカー(M社)で発生した 不良の調査報告書に関する話です。 回答書の内容は、 問題発生に関するアプローチ、ロットの特定、原因が明確に記されていて、 模範的な回答でしたが、 その発生...

わたしは初めての工場監査では必ず購入部材の受入検査実績を見て、 不合格になったものがどのような処置になっているかを確認します。 そうすると必ず特採されているものが見つかります。 そして、特採が適切に処理されているかを追跡...

今回も日本企業(A社)からの依頼で中国企業(B社)の 工場監査を代行したときに見つけた問題点について書きたいと思います。 どのような問題点だったかと言いますと、 特採可否を誰が判断することになっているのか、 工場トップと...

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