富澤 正 Ambassador

弁理士。コスモス特許事務所パートナー。1980年愛知県生まれ。愛知大学卒業、名古屋工業大学大学院修了。LECで弁理士受験の講師を務める。オモシロ特許研究会を主宰し、知的財産権の大切さを伝えるため全国で講演を行う。自身、商標権を活かしたアイデア商品を作るベンチャー企業、TimeFactory株式会社を設立、資格試験の受験生向けの商品などを手掛ける。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標・ものづくりを応援するフリーペーパー『開発NEXT』を発行、「開発NEXT Web」( http://kaihatsu-next.com/ )を運営している。

未利用特許は75万件 大企業では日夜研究開発が行われています。 その中で特許になりそうな基礎技術や応用技術について特許を取っていきます。 しかし、国内特許約160万件のうち約半数の約75万件の特許が未利用の大企業の特許で...

注目される開放特許 内閣総理大臣を本部長に置く知的財産戦略本部が「知的財産推進計画2015」を2015年6月に発表しました。 その中に重点三本柱の計画として初めに開放特許について記述しています。国も地方の中小企業が知財を...

特許は一定期間で権利が切れます ジェネリック医薬品は、特許切れの医薬品を安価で提供するものです。 最近では、他にジェネリック家電、ジェネリック家具といった様々な権利切れに関係するジェネリック商品が出てきています。 特許な...

リンカーン大統領の特許政策 知的財産権の制度の特徴の一つに、独占的な権利を国が発明者にあげることにあります。 独占的な権利をあげるのは発明者のやる気を出させるためです。 いい発明がたくさん出てくることで、世の中が便利にな...

特許は儲かると聞きます 主婦の発明で有名なものでは、「初恋スリッパ」というスリッパのかかと部分がない発明があります。 そのスリッパを履くと、かかと部分がないため常につま先立ちになるため履いているだけ痩せるというものでした...

「Always Coca-Cola!」は商標「オールウェイ」と似ているか!? 商標の古い裁判例には「コケ・コーラ事件」というものがあります。 「コケ・コーラ」としてコーラを販売した人に対してコカコーラ社が訴えて裁判になっ...

「サッカー」という言葉は商標登録されている!? 「サッカー」という言葉は実は商標登録されています。そう聞くと驚く方もいらっしゃるかと思います。 実は「サッカー」の言葉が登録できるのには商標登録にからくりがあるからです。 ...

トレーニング方法の特許 特許権や商標権の魅力は何といっても独占できることです。 日本では自分以外には同じ商品を作ることができなくなるのです。 独占できることをうまく使ったビジネスモデルを作った企業として、加圧トレーニング...

商標は目印です 世の中には、いたるところに商標があふれています。 看板、雑誌、靴、服どれを見てもほとんど商標がついています。 例えとして、名古屋に「赤の他人」という赤みそ風味のクッキーがあったとします。   「...

特許登録はすごいのか 商品に特許○○号と書いてあると何やらすごい商品のような気がしませんか? 特許登録を受けることは、すごいことだと思います。それは、世の中にない新しいものを作り出したということだからです。 特許は世の中...

知らないと怖い知的財産権 特許や商標を知っていても、それを扱う弁理士の存在を知らない人は多いです。特許や商標を知らないと損をします。 例えば、カラオケの発明者は、特許をとっていれば数十億円得したと言われていますが特許を取...

展示会で新規発明をPRする 下請け企業から脱却するため、新発明を開発する企業が増えてきています。 しかし、新商品を販売するには下請の時以上に発明の良さや技術力をPRする必要があります。 もとの事業の延長ではなく、全くの違...

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