最新ニュースの記事一覧

セキュリティ面も強化 相互運用性を向上 横河電機は、最新OPC通信規格であるOPC UAに対応することで相互運用性を向上させ、同時にセキュリティ機能をさらに強化した、プラント情報管理システム「Exaquantum(エグザ...

ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、カメラのパフォーマンスを高め、より信頼性と操作性を向上させた2次元コードを使用した位置決めシステムの新製品として、ビジョンセンサ「PXV」に、セーフティの要素を加えた「SafePXVシリー...

落雷抑制システムズ(横浜市西区)は、電気通信大学認定ベンチャーである早川地震電磁気研究所(東京都調布市、電気通信大学名誉教授早川正士所長)と、避雷針の種々の電極構造に対して落雷がいかに抑制されるかなどのテーマを共同研究す...

日本モレックス(神奈川県大和市)は、自動車用途に向けた小型電線対基板用Mini50コネクタシステムに、「Mini50防水コネクタ」および3種の端子製品「TAK50端子」「CTX50非防水金メッキ端子」「CTX50防水端子...

シュナイダーエレクトリックは、HMI(プログラマブル表示器)のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」より、新たな画面作成ソフトウエア「BLUE(ブルー)」を12月から発売した...

リンクス(横浜市青葉区)は、ディープラーニング機能をはじめとする最新機能を搭載した画像処理ソフトウエア「HALCON 17.12 Progress Edition(ハルコン プログレス エディション)」を、12月12日か...

東京エレクトロン デバイスは、IoT向けに時系列データから装置の異常判別プログラムを自動生成する専用マシン「CX-M」を開発し、11月28日から発売した。価格は年間使用料込みで99万5000円、2年目以降は年間使用料72...

アズビルの安全審査部が、「第3回向殿安全賞」の功績賞を受賞した。 同賞は、機械や自動化設備などの産業オートメーション分野における、製品安全や労働安全などに関わる功績があった企業、個人などを対象に表彰しており、セーフティア...

日東工業がワコムのエンジニアリングソリューション事業を2017年12月1日付で取得したことに伴い、新会社「ECADソリューションズ」(鈴木忍社長)が業務を開始した。 新会社は本社をさいたま市中央区に置き、名古屋と大阪に営...

経済産業省と中小企業基盤整備機構は、17年10月から12月の中小企業景況調査を発表した。中小企業の業績基調は緩やかに改善。製造業は電気・通信器具・電子部品、機会器具、輸送用機会器具、食料品など11業種で業況判断DIが上昇...

横河電機は、モバイル端末を活用し、遠隔地から現場をサポートする、コミュニケーション支援サービス「SensPlus Buddy(センスプラス バディ)」を開発、11月10日から発売した。価格はユーザID数5、年間契約のパッ...

東大阪市内の小学生が考案した自転車用方向指示器「行きますよランプ」が完成し12月17日、贈呈式が行われた。 東大阪市内で開発した製品の魅力を都市ブランドとして発信する「東大阪ブランド推進機構」が市内在住・在学の小中学生を...