kenmochi.tomohisa

1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。

11月29日から12月2日まで東京ビッグサイトで行われた国際ロボット展。会場で出ていたデモ紹介の第3弾は、 ヤマハの統合制御デモ 1台のコントローラで複数ロボットを制御 #ヤマハ のロボットの統合制御のデモ。一台のコント...

11月29日から12月2日まで東京ビッグサイトで行われた国際ロボット展。会場で出ていたデモ紹介の第2弾は、 ABBの新型アームが登場 単腕だから狭い場所への設置にも最適 #abb の新型#協働ロボット #yumi の片腕...

11月29日から12月2日まで東京ビッグサイトで行われた国際ロボット展。今回は各社が実際の作業工程や現場を想定したデモが数多く行われていました。 そこで、会場で出ていたデモをご紹介します。 第1弾は 背格好はまさに人! ...

アズビルは11月24日、高度な力覚センサを搭載した次世代スマートロボットを開発した。今後パートナーとのアプリケーション開発を進め、ロボット事業化を目指す。 次世代スマートロボットは、同社の高精度な計測と制御、センシングの...

シナノケンシは、 異型物を柔軟につかむことができる電動3爪ロボットハンドを開発した。 同ハンドは、ステッピングモータとサーボ制御を組み合わせて把持力と把持速度を制御。機構部分にバックラッシュの少ない特殊なカムを採用し、爪...

【日本国内】 ▶︎東京エレクトロン 東京エレクトロン宮城は、宮城県黒川郡の本社工場敷地内に新開発棟を建築する。 同社が開発・製造しているエッチング製造装置の市場は、技術革新が続き大きな成長が見込まれる。新開発棟の建築によ...

▶︎平成29年度 天竜川水系穴沢砂防堰堤道路トンネル照明工事 照明設備工1式(21灯)で発注規模は3000万円未満、工期は約5カ月の予定。発注元は国土交通省中部地方整備局、担当は天竜川上流河川事務所 ▶︎平成29年度 岐...

本多通信工業は、機器間の信号を光によって高速伝送するAOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)に対応した石英ファイバーと高速プラスチックファイバー、およびプラグ側のコネクタで角型と丸型を開発した。 12月からVer.1...

安川電機は、新型ロボットコントローラ「YRC1000」対応ロボットのさらなる充実を狙って、35~600キログラムの中大型可搬質量でハンドリングやスポット溶接、プレス間搬送といった用途向けに、産業用ロボット「MOTOMAN...

ヤマハ発動機は、1台のコントローラで複数のロボットや搬送系、周辺IO、HMIなどを統合制御できる自動化システム「Advanced Robotics Automation Platform」に注力している。そのコントローラ...

HMSインダストリアルネットワークス(横浜市港北区)は、オールインワンIoTプラットフォーム「ThingWorx」およびローカルネットワークに機器を接続するリモートマネージメントゲートウェイ「eWON Netbiter ...

IDECは、耐環境性に優れたAPEMブランドのスイッチや表示灯などの国内販売を11月1日から開始した。今後、ジョイスティックなどの製品も順次発売していく。販売目標は5年後に売上高10億円。 今回発売した製品は、いずれも耐...