kenmochi.tomohisa
1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。
2017/5/13 オートメーション新聞
アドバンテックは、5月11日(木)に東京コンファレンスセンター有明で、「アドバンテック テクノロジーリーダーシップ プレスカンファレンス ~アドバンテックが狙う次世代のIoT戦略~」を開催した。 台湾から来日したケーシー...
2017/5/10 ものづくりニュース
先日、世界最大のハノーバーメッセを取材してきました。 インダストリー4.0はドイツが発祥の地だけあり、制御機器各社は大きなブースで機器とアプリケーションを展示。その様子を、会場の写真を中心にご紹介します。 今回は産業用コ...
2017/5/9 ものづくりニュース
先日、世界最大のハノーバーメッセを取材してきました。 インダストリー4.0はドイツが発祥の地だけあり、制御機器各社は大きなブースで機器とアプリケーションを展示。その様子を、会場の写真を中心にご紹介します。 今回はフエニッ...
ものづくりニュース
先日、世界最大のハノーバーメッセを取材してきました。 インダストリー4.0はドイツが発祥の地だけあり、制御機器各社は大きなブースで機器とアプリケーションを展示。その様子を、会場の写真を中心にご紹介します。 今回はシーメン...
2017/5/8 ものづくりニュース
先日、世界最大の産業見本市であるハノーバーメッセに取材に行ってきました。「1日や2日ではすべて回りきれないよ」と聞いていましたが、想像以上の規模で、正直驚きました。 そんなハノーバーメッセの様子をレポートします。 今回は...
ハノーバーメッセの会場で、今回一番印象に残ったのが、ドイツの空圧機器メーカー・FESTOのブース。なかでも見た瞬間、「あぁ、こう来たかー。確かに便利」と衝撃を受けたのがこのロボットハンド Octopus Gripper ...
ハノーバーメッセで一番印象に残ったロボットがこれ。 ある動物の一部分をヒントにしたものとのことですが、どこだか分かりますか? ※ヒント:画像を逆さにすると分かりやすいかも 答えは 象の鼻 象の鼻のように自在に動き、ぐにゃ...
2017/4/29 オートメーション新聞
企業情報化協会(IT協会)は昨年度、設立35周年記念事業として「第1期IoTforビジネス革新コンソーシアム(委員長:五十嵐弘司 味の素取締役専務執行役員)」を設立。 研究会や海外調査研究、 シンポジウムを通じて国内企業...
2017/4/28 オートメーション新聞
日本版「つながる工場」を目指すインダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は、IVIプラットフォーム委員会において2016年度のプラットフォーム事業に応募のあったプラットフォームの中から、10のプラットフ...
2017/4/27 ものづくりニュース
「あ〜分かる、それ!俺もそうだわ〜」 機械、電機、建築問わず、設計者なら共感できる「設計あるある」 笑えるものから「え?それヤバいんじゃ。。。」なんてものまで、 Twitterの #設計あるある から厳選してお届けします...
2017/4/26 ものづくりニュース
笑えるものから「え?それヤバいんじゃ。。。」なんてものまで、 Twitterの #ものづくりあるある から厳選してお届けします。 ■毎回思うことは一緒 次作ったらもっと上手くできる( ̄▽ ̄;)#ものづくりあるある &md...
2017/4/25 オートメーション新聞
伝統工芸品というと、職人が一つひとつ手で作るイメージがあるが、岩手県の伝統工芸品である南部鉄器はそれをロボットで作ろうとしている。と言っても、ロボットがすべての作業を行うのではなく、職人技が必要なく、誰でもできる作業をロ...