アペルザニュース編集部
2021/3/24 ものづくりニュース
シナノケンシ株式会社のコーポレートブランドASPINAは、2021年1月7日、把持力を既存モデルの約10倍に強めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド『ARH350A』を販売開始した。「いろんなものに、ちょうどいい」把持...
kenmochi.tomohisa
2020/3/31 オートメーション新聞
ジマテック 大楽恒一郎 社長 ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある...
オートメーション新聞編集部
2020/2/3 オートメーション新聞
シュマルツ(横浜市都筑区)は、簡単に設計・作成可能なロボットハンド「オーダーメイド式軽量ハンドSLG」と、同製品用の設計ソフトを開発した。 新製品は、ロボットハンドの設計と組み立ての手間を解消し、素早いセットアップや運用...
2018/4/26 オートメーション新聞
シュマルツ(横浜市都筑区)は、真空式ロボットハンドを用いた搬送システムの設計・開発から設置までを一括して担う、業界初の新サービスの提供を開始した。 新サービスは、同社が世界規模で培った真空搬送システムのノウハウを凝縮した...
2017/12/8 オートメーション新聞
シナノケンシは、 異型物を柔軟につかむことができる電動3爪ロボットハンドを開発した。 同ハンドは、ステッピングモータとサーボ制御を組み合わせて把持力と把持速度を制御。機構部分にバックラッシュの少ない特殊なカムを採用し、爪...