kenmochi.tomohisa

1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。

BGS/FGS スイッチで簡単切り替え 竹中電子工業(京都市山科区)は、さまざまな検出物体の変化にもBGS/FGS切り替えで安定検出を実現する、バリエーションが豊富なコンパクトサイズの「光学式距離可変ディスタンスセンサD...

岩崎通信機は、機器の簡単な導入と安定稼働を実現するZ-Wave Security 2(S2)対応IoTゲートウェイ「Smart-BRIDGE-C3(3G対応モデル:SIMフリー)」および「同CL(有線LAN対応モデル)」...

リタール(横浜市港北区)は、盤用クーリングユニット「Blue eシリーズ」の新たなラインアップとして、フロン排出規制法対象外の冷媒R1234yfを標準採用したノンフロンタイプ「Blue e NF」を、日本市場向けに200...

▲記者会見を開いた日本からの出展者   最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大のBtoB専門展示会「ハノーバーメッセ 2018」が、4月23日~27日、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。日本から...

製造現場をはじめ、あらゆる分野でロボットの活用が進む中で、ロボットを起因とする事故を防ぎ、安全を確保するための「ロボット・セーフティアセッサ資格認証制度」が2018年度からスタートする。セーフティグローバル推進機構(IG...

製造強国目指し官民あげて推進 中国南東部における産業オートメーション、自動化に関する専門展示会「SIAF-SPS Industrial Fair Guangzhou(広州国際オートメーションテクノロジー専門見本市、以下S...

最近、巷では川柳が流行っていますが、ものづくりニュースでも、おなじみの「現場川柳」(主催:オプテックス・エフエー)をはじめ、日本能率協会コンサルティングの「ものづくり川柳」、日本工学院と武藤工業による高校生限定の「高校生...

日本工学院と武藤工業が主催している「第6回高校生ものづくり川柳コンテスト」の結果が発表されました! 今回はテーマを ものづくりを通して発見・気づき とし、過去最高となる7094句(4537人)の応募がありました。 頂点に...

日本能率協会コンサルティング(JMAC)が毎年募集している「ものづくり川柳大賞」。21回目となる2018年の入選作・佳作が決定しました。 大賞は、世間を驚かせたあの暴言を使った一首。川柳では最新の流行語を織り交ぜるのは定...

コンテック(大阪市西淀川区)は、Windows10 IoT Enterpriseに対応したクアッドコアCPU搭載のタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータPT-956Sシリーズ」を開発、3月1日から...

ルネサスエレクトロニクスは、リモートI/Oやネットワーク対応ドライブ、通信モジュールなどの産業機器に、ネットワーク機能を付加するため最適化された「RZ/N1Lソリューションキット」を4月から提供する。 新製品は高度に集積...

「カーハッキング」というのは興味深い話題であり、私たちの生活に大きな影響をおよぼす可能性があります。ハッカーが、ナビゲーション支援の改変や車輌通信の無効化によって移動を邪魔する方法を学んだら、私たちの生活や経済に対する影...