kenmochi.tomohisa

1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。

「女性たちよ、この世界にインパクトを与えよう!」 こんな触れ込みで3月に行われたのが、パナソニックエコソリューションズによるDIY女子を対象としたイベント。時代を作った偉大な女性たちとその名言をモチーフとする3つのアート...

パナソニックの電動工具「インパクトドライバーEZ75A7(日本向け)・EY75A7(海外向け)」が、世界(日・独・米・伊)の権威ある5大デザイン賞受賞を達成した。 ▼インパクトドライバー EZ75A7 14.4V/18V...

シーメンスPLMソフトウェアと、ヨーロッパ最大の家電メーカー・BSH Hausgeraete GmbH(以下BSH)は、家電業界向けの次世代PLMの開発で提携する。 – さらなる密接な提携を通して、BSHと家...

ファナックは、ⅠoTを活用したものづくりの生産性向上に対応して、ロボットやセンサなどの周辺デバイスを接続した日本発のオープンな生産プラットフォーム「フィールド(ファナック・インテリジェント・エッジ・リンク・アンド・ドライ...

2020年のGDP600兆円実現のためには、製造業を含めた日本全体の生産性向上が欠かせない。2016年度第2次補正予算案において、各省庁は生産性向上のために多額の予算を計上。経済産業省、総務省、国土交通省、文部科学省とい...

デンソーウェーブ(愛知県知多郡阿久比町、 代表取締役社長:中川 弘靖)は、 新型高速スカラロボット『HSRシリーズ』(可搬8kgモデル)を2016年10月より発売する。 『HSRシリーズ』は、 実工程で求められる基本性能...

残暑が続くなか、熱中症対策は万全ですか? 「そんなの関係ねえ」でブレイクした小島よしおが、暑さ、熱中症対策と節電を両立した株式会社空調服の「空調服」を着て踊りまくる動画をご紹介!公開後、早くも50万回も再生されたという話...

現在、開幕中のリオ・オリンピックの開会式で、アメリカのプロスノーボード選手のエイミー・パーディー(Amy Purdy)選手が義足をつけて産業用ロボットと踊ったダンスが世界中で絶賛されています。 エイミーさんは、有望なスノ...

2013年に誕生したオムロンの卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」が、「最初の卓球コーチロボット/First robot table tennis tutor」として、ギネス世界記録に認定されました。 オム...

国際ライフセービング連盟によると、毎年、溺死する人の数は世界で120万人に上り、そのほとんどが夏に起きているとのこと。そんな海難事故を防ぎ、ライフセーバの活動を助けるロボットが開発されています。 出典:http://em...

■2015年は「IoT」と「インダストリー4.0」  2015年、「IoT」や「インダストリー4.0」が、製造業以外のビジネスにもバズワードとなって流行しました。  どこもかしこもIoT、インダストリー4.0の話題ばかり...

9月29(木)と30日(金)の2日間、パシフィコ横浜で「からくり改善くふう展」が開催されます。からくり改善くふう展は、各企業の「からくり改善」の現物やモデルが約200作品が展示紹介される、まさに年に一度の現場技術者のため...