日本ストラタステクノロジー、高信頼性プラットフォーム エッジ用に設計・...

日本ストラタステクノロジー、高信頼性プラットフォーム エッジ用に設計・開発

日本ストラタステクノロジー(東京都千代田区)は、エッジコンピューティングのために設計・開発した初の高信頼性インダストリアルプラットフォーム「Stratus ztC Edge」を9月19日に発表した。

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近年、コネクティッド・デバイスから生成されるデータの急増に伴い、新たなエッジコンピューティングのニーズがますます高まっている。

新製品は、単一のシステムとして動作する冗長ノードで構成されており、可用性、仮想化機能、自律的な保護機能、リモート監視サービスがあらかじめ組み込まれている。工場などの現場環境において仮想化された産業分野のIoTと制御アプリケーションを短時間で実装することができ、ITの負担が大幅に軽減される。

 

堅牢な2つのノードで、ワークロード移行、データ複製、冗長ネットワーキングにより、アプリケーションとデータが即時に保護され、潜在的な障害が検出されると、仮想マシンが一方のノードから他方のノードに移動し、アプリケーションが止まることなく稼働を続ける。片方のノードでネットワーキングやディスクの故障を検知すると、トラフィックやユーザデータがもう一方のノードに自動的に経路変更される。

また、仮想化プラットフォームが内蔵されており、オープンソースKVMプロジェクトに基づく最大3台のWindowsやLinux仮想マシンを使用して、それぞれ異なる産業用制御アプリケーション、またはIoTアプリケーションの実行が可能。

温度・湿度の環境性能や耐久性が高い小型の筐体は、工場の壁やDINレールに取り付けることができる。

 

出典:日本ストラタステクノロジー「エッジコンピューティングのニーズに応え初の高信頼性インダストリアルプラットフォームを発表」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ