MONOist
2016/11/1 IT media
オートモーティブエナジーサプライ(AESC)は、「第7回国際二次電池展」(2016年3月2〜4日、東京ビッグサイト)において、日産自動車のハイブリッド車や電気自動車「リーフ」などで採用されているリチウムイオン電池を紹介...
Smart Japan
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三井のリパークは、「安心・安全」「先進性」「環境配慮」「災害支援」の4つのキーワードを軸とした駐車場づくりを進めており「社会インフラ」としての機能にこだわった駐車場を全国各地に導入している。 今回開設した駐車場は、全...
ダッソー・システムズは2016年2月15日、同社の造船向けソリューション「オン・タイム・トゥー・シー」「デザイン・フォー・シー」を、客船建造大手の独マイヤー・ヴェルフトが採用したと発表した。 今回の導入は、主にパーペ...
日立造船は、「第7回国際二次電池展」(2016年3月2〜4日、東京ビッグサイト)において、全固体リチウムイオン電池を展示した。既に試作品が完成しており、−40〜100℃の範囲で正常に充放電することを確認している。202...
ラティス・テクノロジーは2016年2月18日、点群を含む大容量3DモデルをMR(複合現実感)環境で検証可能にした新ソリューション「XVL Studio Hybrid for MREAL」を発表した。 同社が展開するX...
大量の燃料電池車を普及させるためには、全国各地の道路に面した場所に水素スタンドを数多く展開する必要がある。対策の1つは設置コストの安い小規模な水素スタンドや移動式の水素スタンドを増やすことだ。政府は「高圧ガス保安法」の...
国土交通省は2015年2月23日に、燃料電池二輪自動車の安全技術を策定し公布したと発表した。燃料電池二輪は国内自動車メーカーによる開発が進んでおり、世界に先駆けて安全基準を早期に定めて日本企業の国際競争力を確保する狙い...
小売電気事業者の登録審査を担当する「電力取引監視等委員会」は2月19日に日本ロジテック協同組合を適格と判断して、他の30社と合わせて経済産業大臣に意見を提出していた。それから5日後の2月24日になって、日本ロジテック協...
秒間1000フレーム(1000fps)の撮影が可能な高速CMOSセンサーを用いた画像処理技術の普及と用途拡大、新産業創出を目指す組織であるWINDS(Network for World Initiative of No...
プラグインハイブリッド自動車(PHEV)や電気自動車(EV)の走行距離を延伸させるため、搭載されているリチウムイオン電池の電気容量や安全性の向上、小型化を目指し、リチウムイオン電池に使用されている電解液を固体電解質に変...
JVCケンウッドは2016年2月23日、ドライブレコーダーの新製品「DRV-410/DRV-610」を発表した。同社市販製品の車載カメラとしては初めて画像認識機能を搭載し、前方車両への接近や車線逸脱、発進遅れなどについ...
EE Times Japan
京都大学、トヨタ自動車などの研究グループは2016年2月22日、全固体電解質の中でもリチウムイオン電池伝導率が高いとされる硫化物ガラスの構造とイオン伝導の相関性について原子/電子レベルでの解明に成功したと発表した。全固...