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SMK LED照明用コネクタ ハロゲンフリーに対応

SMK LED照明用コネクタ ハロゲンフリーに対応

SMKは、Chip On Board(COB)タイプのLED照明用コネクタ「LT-10、LT-11、LT-12、LT-14シリーズ」について、さらなる利便性向上のため現行製品のグレードアップを行い、8月22日から発売した。サンプル価格は500円/個、生産能力は月産30万個。

新製品はハロゲンフリーに対応し、全シリーズでUL8754の認証を取得。その他電気用品安全法・JIS・IEC規格にも準拠し、雷サージ対策としてはJIS・IEC規格に準拠した沿面距離を確保、余裕のある絶縁破壊電圧を実現している。

また、急速に出力アップが進んだCOBタイプLEDに対して安定した放熱性能を実現するため、シリコーン系放熱シートを採用したコネクタのレパートリーを拡充。

さらに、LED取り付け時に、熱伝導グリース塗布や熱伝導シート貼り付けなどの前工程が不要なため、組み立て作業性と信頼性が向上したうえ、電源供給部のスナップイン構造により、容易で確実な電線接続を可能にしている。

同社ではすでに、LEDの寿命に影響を及ぼすと言われている臭素を含有しないハロゲンフリー成形材料を使用したUL94 HB品を量産。これに加え、2017年末からUL94 V-0ハロゲンフリー品も量産予定となっている。

出典:SMK「LED照明用コネクタ(COBタイプ)をグレードアップ=ハロゲンフリーに対応、UL認証を取得=」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ