SIer協会 ロボットアイデア甲子園決勝大会、最優秀賞に加藤さん(山梨...

SIer協会 ロボットアイデア甲子園決勝大会、最優秀賞に加藤さん(山梨県)

6軸+6軸の斬新さ高評価

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、久保田和雄会長)主催による「ロボットアイデア甲子園」の決勝大会が国際ロボット展最終日に行われ、最優秀賞に加藤勇典さん(山梨県立甲府工業高等学校)、準優秀賞に山根朱由乃さん(熊本県立翔陽高等学校)が選ばれた。

ロボットアイデア甲子園は、産業用ロボットを使ったシステムを見学して知識を深め、新たな産業用ロボットを使用したアプリケーションのアイデアを考え、実際のビジネスの現場に生かしていくプランを提案して競うコンテスト。高等学校か高等専門学校、専門学校に通っている学生が参加できる。

決勝大会は全国10カ所の予選大会を勝ち抜いた11人で行われ、加藤さんは6軸の産業用ロボットにさらに6軸のロボットをくっつけるという斬新なアイデアと小気味の良いプレゼンテーションで会場を魅了。

山根さんは人の作業を産業用ロボットに置き換えるだけではなく、どのように配置すればロボットの性能を最大限に生かせるかというシステムインテグレーションの醍醐味のアイデアで審査員をうならせた。

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決勝大会に参加した学生と審査員(Sler協会HPより)


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ