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IDEC タッチスイッチ付表示器 防爆タイプ6機種を発売

IDEC タッチスイッチ付表示器 防爆タイプ6機種を発売

多彩な通信方式に対応

IDECは、石油・化学プラントなど可燃性ガスを取り扱う工場などに設置可能な、本質安全・耐圧防爆構造のタッチスイッチ付表示器「EX4R-D4形」の新製品として、三菱電機製のプログラマブル表示器「GOT2000シリーズ」を内蔵した「EX4R-D4G2形」6機種を8月7日から発売した。価格はオープン。年間100台の販売を目指す。

新製品は、GOT2000シリーズ搭載により、従来品と比べて処理速度が約2倍、メモリ容量が約9倍にアップグレード。同シリーズ用の作画ソフト「GT Works3」を使用して容易に画面設計ができる。

遠隔地のパソコンやタブレット端末などから表示器の画面を操作でき、メンテナンスが可能。また、メンテナンスポート(USB)とパソコンを接続することで、ボックスを開けずにOS・画面データを転送でき、表示器を経由した三菱電機のFA機器のプログラミングや立ち上げが可能となっている。

多彩な通信方式(CC-Link、CC-Link IEフィールド、Ethernet、RS-232、RS-422など)に対応し、三菱電機に加え、各社のプログラマブルコントローラとの接続をサポート。

産業安全技術協会(TIIS)の防爆型式検定に合格しており、水素ガスを含むゾーン1、2の危険場所に設置できる。

出典:IDEC「本質安全・耐圧防爆構造 タッチスイッチ付表示器「EX4R-D4G2形」6機種を発売!」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ