IDEC コンタクトブロック 安全性と利便性を追求。順次グローバルベー...

IDEC コンタクトブロック 安全性と利便性を追求。順次グローバルベースで統一

IDECは、安全性や利便性を追求した最新のHW-U形ユニバーサルコンタクトブロックを、パネルカットφ30ミリのTWN・TWNDシリーズコントロールユニットに搭載し、2017年1月からリニューアル発売した。φ30ミリに続き、φ22ミリ(HW・TWシリーズ)、φ25ミリ(TWSシリーズ)についても同コンタクトブロックを11月1日から順次搭載し、主力製品のコンタクトブロックをグローバルベースで統一する。

同コンタクトブロックは、Safety(安全)とSave(省工数)を両立した同社独自のSS端子を採用。一体形構造の端子カバーで、ねじ脱落防止による配線作業工数の低減(Save)と、作業中の感電リスクから守るフィンガーセーフ、IP20(Safety)を実現している。

設置条件に合わせて二つの配線方向が選択可能で、丸形を含めた各種圧着端子に対応。また、スナップフィットによるワンタッチ取り付けと、マイナスドライバでの取り外しにより、作業効率を向上している。

なお、押ボタンの操作面については、顧客が採用している制御盤や機械のデザインを変えることなく使用できるよう、現行デザインを踏襲している。

同社は1958年から制御用操作スイッチを販売。近年のニーズの多様化などによる製品点数の増加に六つのコンタクトブロックを使い分けて対応していたが、会社設立70周年を迎える17年に、主力製品のコントロールユニットのコンタクトブロックをグローバルで統一することにしたとしている。

出典:IDEC「安全性と利便性を追求 IDECの主力コントロールユニットのコンタクトブロックをグローバルで統一」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ