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CONTA-CLIP、フラットケーブルを簡単に挿入「ケーブル・エントリー・システム」

独・CONTA-CLIP社は、フラットケーブルを簡単に挿入できるケーブル・エントリー・システム「KDS-FB」を発売した。

一体型フレームを、筐体や分電盤キャビネットの開口部に外側からねじ止めし、シール・エレメントの穴にケーブルを通して、フレームのスロットに内側から挿入するだけの簡単に組み立てできるシステムになっている。

フレームにはTPE(熱可塑性エラストマー)製ガスケットが一体成形されているため、高い保護等級であるIP66を実現。シールエレメントは、外側の波型カットと内側のケーブル導入穴が完全にフィットするため、高い防水性を発揮する。

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▲ケーブル・エントリー・システム「KDS-FB」

フレーム幅は4種類で、フラットケーブルと丸ケーブルに対応したさまざまな分割・組み合わせに対応。さらに、最小のサイズのケーブにはシールエレメントを膜状にするなど革新的なソリューションも用意。このシールはブランク・プラグとしても利用ができる。

シールエレメントは工具を使わずに交換が行えるため、詳細な仕様を事前に把握しなくても、後から配線することが可能。

詳細:CONTA-CLIP「KDS-FB フラットケーブル用ケーブル導入口システム」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ