CONTA-CLIP、ケーブル・エントリー・システム 簡単に配線取り付...

CONTA-CLIP、ケーブル・エントリー・システム 簡単に配線取り付け、変更

IP66にも対応

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独・CONTA-CLIP社の「KDSClick」は、オープンエンドケーブルも加工済みケーブルでも、素早く筐体に引き込むことやキャビネットの壁を通すことができるケーブル・エントリー・システム。

フレーム、インレイ、シールの3つの基本コンポーネントで構成され、シール用のスリーブを挿入する際、フレームを開き、再度ねじを止めて閉じる必要がある従来のシステムと違い、非常にシンプルなモジュール設計になっている。

フレームは高強度な一体成形樹脂を採用し、簡単な取り付けが可能。保護等級IP66で、さらにフォーム材のガスケットによって、塗装面や粗い面にも対応。各4、6、8、10個のシールが利用できる4タイプを用意している。

 

フレームの開口部は、I字型やT字型、十字型、複十字型の各インレーを使用して必要なサイズが容易に設けられ、カチッというインレー挿入時の音により、取り付け状態を確認しながら行える。

シールは、異なる本数や直径の配線に対応するため、80種以上をラインアップ。シールはテーパー形状で、あらかじめ挿入したインレーに内側から簡単に押し込むことができる。新たに配線を追加する際は、一度取り付けたシールを容易に外せるため、フレームを分解せずに配線の変更が可能。組み付けやすくケーブル被覆材と確実に密着するよう、シールには波型カットが採用され、マイナス40℃~プラス120℃の動作条件で使用可能。

詳細:CONTA-CLIP「KDSClick」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ