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CC-Link協会「装置用CSP+」コンパニオン仕様書公開 情報共有化、見える化実現

CC-Link協会は、多種多様な機器を共通のインターフェースで扱う仕組みの実現手段として、必要な情報を共通フォーマットで記述した言語仕様である従来のCSP+(Control&Communication System Profile)を活用し、さまざまな装置の情報の共通化や見える化を実現する「装置用CSP+」を発表した。

また、OPC Foundationの協力のもと、OPC UAと装置用CSP+のコンパニオン仕様書を11月28日から公開した。
https://opcfoundation.org/developer-tools/specifications-unified-architecture/cspplusForMachine-opc-UA-companion-specification/

 

装置用CSP+は、XML形式ファイルで表現され、表現対象とする装置に関して「装置のスペックに関する情報」「アプリケーションソフトウエア向けに公開する装置の情報(装置情報)」「装置から取得するデータとその取得方法に関する情報(装置データ)および、装置情報と装置データの紐付け情報以下の情報」を保有する。

同協会は、2016年4月にOPC FoundationとMoUを締結。ものづくりのメガトレンドの中核を担う標準技術として注目を集めるOPC UAモデルへのマッピング仕様の検討を進めてきた。

▲装置用CSP+とOPC UAサーバへの適用イメージ

▲装置用CSP+とOPC UAサーバへの適用イメージ

 

参考:CC-Link協会


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ