5月19・20日 富士通フォーラム2016開催 東京国際フォーラム

5月19・20日 富士通フォーラム2016開催 東京国際フォーラム

富士通は、5月19日(木)と20日(金)の2日間、東京国際フォーラムで、「富士通フォーラム2016」を開催する。今年のテーマは「Human Centric Innovation – Driving Digital Transformation(ヒューマンセントリック・イノベーション ドライビング デジタル トランスフォーメーション)」。

同社はこのたび、お客様のデジタル革新を支援し、新しいビジネスを創造、展開いただくために「Human Centric Innovation – Driving Digital Transformation」をテーマに「富士通フォーラム2016」を開催する。同フォーラムでは、様々な現場におけるデジタル革新への取り組み、それを支えるデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」をはじめ、AI、IoTやビッグデータ、モバイルなどの先端テクノロジーを紹介。また、あわせて当社のオープンイノベーションへの取り組みとして、イノベーションを生み出す空間も体感できる。

事前申し込みやプログラム詳細等については、
4月13日(水)から公開する「富士通フォーラム2016」Webサイトまたはアプリから

URL : http://forum.fujitsu.com/2016/tokyo/
FUJITSUアプリ : http://journal.jp.fujitsu.com/app/

「富士通フォーラム2016」の概要

会期 : 2016年5月19日(木曜日)、20日(金曜日) 10時~18時
会場 : 東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
テーマ : 「Human Centric Innovation – Driving Digital Transformation」
来場予定 : 1万3000人(入場無料)

セミナー
基調講演、特別講演(全8講演)
富士通トップからビジョンや方向性、国内・海外のお客様、ICT業界をリードするパートナーの方々や識者を迎え、これからのビジネスや社会を取り巻く環境と変革への取り組みについての講演を予定している。

カンファレンス(全14プログラム)
2016年に当社の注目すべきテーマとして、AI、セキュリティ、IoTなど14のキーワードをピックアップし、それぞれの分野で日本を代表する専門家、識者、先進企業の先駆者をおえし、最新のトレンドや具体的な実践事例などを紹介する。

詳細は富士通フォーラム


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。