東芝インフラシステムズ、コスパに優れた新モデル スリム型産業用コンピュ...

東芝インフラシステムズ、コスパに優れた新モデル スリム型産業用コンピュータ発売

東芝インフラシステムズは、コストパフォーマンスに優れたスリム型産業用コンピュータシリーズの新モデル「FA2100T model 600」を発売した。

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▲スリム型産業用コンピュータ FA2100T model 600

 

CPUはIntel CeleronプロセッサG3900TE(2.3GHz/2コア)を採用し、従来機種の2倍の処理能力を実現。メインメモリに最新のDDR4 SDRAMを採用し、最大8GBまで搭載可能。ECC機能も備え、安定稼働を実現している。エッジコンピューティングや大規模データを扱う用途に最適となっている。

Ethernetインターフェースを3ポート標準搭載し、ネットワーク接続にも対応。RS232Cインターフェースポートを2ポート標準搭載し、拡張スロットもPCIeを2スロット、PCIを1スロット標準搭載し、既存ハードウエア資産の有効活用も可能。また対応OSも最新のWindows10 IoT EnterpriseとWindows7もサポートし、レガシーシステムからのシステムの円滑な移行が可能になっている。

またセキュリティ機構として、本体の盗難防止や内部へのアクセスを遮断するためのロック金具やセキュリティスロットも標準搭載。

 

サイズは幅100×高さ310×奥行き340ミリ(突起部不含)。重さは約10キログラム。

販売開始後5年間となる2024年1月までは同一機種を供給し、販売終了後7年間の31年1月まで保守サービスも提供する。

出典:東芝インフラシステムズ「スリム型産業用コンピュータ新製品の発売について」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。