ワゴジャパン スプリング式端子台、レバーとボタンタイプ追加、工具不要・...

ワゴジャパン スプリング式端子台、レバーとボタンタイプ追加、工具不要・作業時間を短縮

ワゴジャパン(東京都江東区)は、工具不要で簡単に結線できる「TOPJOB Sシリーズ」スプリング式端子台として、レバー操作タイプとボタン操作タイプを発売する。

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▲スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」

新製品は装置・機器の外線接続部への使用を想定して開発された端子台で、配線作業が工具なしでレバー、またはボタン操作で簡単に結線&離線を実現できるもの。

しかも、レバーの位置でスプリングの開閉状態を確認できるため、閉め忘れを防げる。

配線は、単線、フェルール付き電線は差し込むだけで、多芯ケーブルは一括で挿入できるため、簡単に結線が完了する。また、サイドエントリーのため、曲げにくい電線も簡単に結線できる。

 

さらに、圧着端子が無く、増し締め作業も不要なため、メンテナンス作業が大幅に軽減できる。適合電線は0.25~16平方ミリ。

同社のスプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」は、従来のドライバ操作タイプに、ボタン操作タイプ、レバー操作タイプが加わり3タイプが完備した。

使用場所や環境、用途などに合わせて各タイプを自由に選択することができ、混在使用も可能となる。今後は外線接続部だけでなく、内線接続部へも使用できる両側にレバーが付くタイプなど、バリエーション追加発売も予定している。

同社では、昨今の人手不足などで、端子台がネジ式からスプリング式端子台への置き換えが加速していることから、制御盤・配電盤の盤業界、および各種端子台が数多く使用されている制御機器業界を中心に積極的に営業活動を展開する方針。

参考:ワゴジャパン


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。