ボーダフォン、「M2M普及状況調査レポート2015」を公開 

ボーダフォン、「M2M普及状況調査レポート2015」を公開 

ボーダフォン(日本法人:ボーダフォン・グローバル・エンタープライズ・ジャパン株式会社:東 京都千代田区、M2M ジャパン カントリーマネージャー 阿久津茂郎、以下「ボーダフォン」) は、3 年目となる「2015 年度版ボーダフォン M2M 普及状況調査レポート」を本日発表しました。 本レポートは、M2M 普及・利用に関するグローバル規模の調査で、普及率で 35%を超えるアフリ カ、中東、アジア太平洋(AMEAP)地域の企業が、テクノロジーの普及率でも世界の他地域を凌駕 していることを報告しています。なお、M2M のグローバル平均普及率は、27%となっています。

2015 年度版ボーダフォン M2M 普及状況調査レポートの日本語版の全文は以下の URL よりダウン ロードが可能です。

m2m.vodafone.com/japan

 

出典、全文はボーダフォン website


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。