シュナイダー 産業用コンピュータ、HMIとエッジ機能を兼備

シュナイダー 産業用コンピュータ、HMIとエッジ機能を兼備

シュナイダーエレクトリックは、Pro-faceブランドの新製品、HMIとエッジデバイスのどちらの環境構築にも活用できる産業用コンピュータ「PS6000シリーズ」を発売した。

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同製品は、Intel第8世代のハイパフォーマンスCPUを搭載し、FA環境にも対応したファンレス構造。世界の200種類以上のプロトコルを持った制御機器と接続できるドライバを搭載し、高い接続親和性を持つ。

またPro-faceブランドのPC用HMIソフトウエアにより高い表現力と自由な構築が可能となっている。

さらに産業用オートメーションソフトウエアのAVEVAや同社のEcoStruxureソフトウエア群と高い親和性を備え、エッジに求められるデータ処理から、大中規模SCADAシステム用のライン制御監視まで、幅広い用途に利用可能。セキュリティもIEC62443、Achillesに準拠した設計となっている。

また、それぞれ4種類のボックスとディスプレイ、メモリ、オプションから自由にカスタマイズして注文できる組み込み出荷サービスに対応。WEB画面から機種選定でき、注文後最短5営業日で納品可能。国内設計でキッティングも国内で行っており、故障の際は国内拠点でサポート可能。海外出荷装置で使う場合も欧州、アジア、北米で国内同等のグローバルサポートも受けられる。

■シュナイダーエレクトリック


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。