コンテック、IoTエッジコンピューティング向け 組み込み用PC販売

コンテック、IoTエッジコンピューティング向け 組み込み用PC販売

コンテック(大阪市西淀川区)は、ホワイトリスト型セキュリティ対策ソフトを標準搭載した、IoTエッジコンピューティング向け組み込み用PC「CONPROSYS(コンプロシス)CPS-BXC200」を11月13日から販売開始した。

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新製品は、低消費電力プラットフォームのIntel Atom E3950(Apollo Lake)プロセッサを搭載し、ブートデバイスにM・2カードを採用した完全ファンレスのボックスコンピュータ。同社の産業IoT総合ブランド「CONPROSYS」シリーズ スタックタイプ用のI/Oモジュールを接続すれば、デジタル入出力など機能拡張ができる。DINレールへの取り付けも可能。

3つのGigabitLANポートを搭載しており、工場内のフィールドバス、コントローラ間、上位情報系ネットワークなど異なるネットワーク階層を相互接続するIoTエッジコンピューティングの用途に適している。

また、CPUファンをなくし、ストレージにSSDを採用した完全スピンドルレス設計のため、ホコリや異物が侵入する心配がなく、経年劣化する部品の使用を抑え、保守点検業務の負担を軽減する。

 

出典:コンテック「新製品のお知らせ – ホワイトリスト型セキュリティ対策ソフトを標準搭載。手のひらサイズのIoTエッジコンピューティング向け組み込みPC 『CONPROSYS CPS-BXC200シリーズ』新発売」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。趣味は釣りとダーツ。