河村電器産業 集合住宅に合った宅配ボックス開発 再配達負担軽減に一役

河村電器産業 集合住宅に合った宅配ボックス開発 再配達負担軽減に一役

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、配送業者の再配達の手間を削減するのに有効な「宅配ボックス」を開発、集合住宅や戸建て住宅に向けて販売を開始した。


集合住宅用 ボックス3段タイプ「KD3-31CS」▲

 

最近のネット通販の急増などに伴い、不在時の再配達による配送業者の負担が増えており、その解決手段として宅配ボックスが注目されている。同社は電気設備を保護する鉄・ステンレス製ボックスの製造技術を有しており、今回、防水性が高く、強じんな屋外用の自立タイプ宅配ボックスを開発した。

雨風でも安心の防水構造により、屋根のない場所でも安全に設置することができる。保護等級はIPX4相当。サビに強いステンレス製で、風速40メートル/秒の強風に耐える堅牢性を誇る。

電気がなくても作動する仕組みになっており、電気工事不要で簡単に設置可能。

また、共用部に最適なワンタイム式の暗証番号キーを採用している。

 

参考:河村電器産業 集合住宅用・戸建住宅用宅配ボックス


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ