星和電機、3相ナノクリスタルコモンモードチョークコイル発売

星和電機、3相ナノクリスタルコモンモードチョークコイル発売

定格電流60Aに対応

星和電機(京都府城陽市)は、電磁波ノイズ対策製品「EMISTAR」シリーズの新ラインアップとして、大電流基板向けノイズ対策部品の3相ナノクリスタルコモンモードチョークコイル(E24CMCシリーズの3相品)を発売した。

新製品は、インバーターおよび産業機械や業務用エアコン、パワーコンディショナなどを制御するパワーモジュール製品に対応した電磁波ノイズ対策製品。2017年に発売した単相のナノクリスタルコモンモードチョークコイル(E24CMCシリーズ)に加え、標準品(3相品)として2機種を追加した。従来の単相品に比べ、定格電流60Aと大電流に対応した製品となっている。

また、透磁率が高く、優れたノイズ抑制効果があるナノクリスタル材(軟磁性材料)をコア(磁心)に使用し、さらに温度の影響を受けにくく、高温環境下(最大120℃)でも安定した性能を保つという特徴がある。定格電流やリードピッチなど、カスタム対応も可能。価格はオープン。

参考:星和電機


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ