日東精工、新型の振動検査装置、加工や組立工程の工具・製品の破損を検知

日東精工、新型の振動検査装置、加工や組立工程の工具・製品の破損を検知

日東精工(京都府綾部市)は、加工や組立てを行う製造現場向けの新型振動検査装置「KizMILⅡ」を開発、12月3日から販売開始した。

スクリーンショット 2018-12-19 15.49.32

新製品は、センサ部とコントローラ部で構成された、工具や金型、各種部品、また各種製品に生じる振動を観測し、劣化・破損を検知する検査装置。高速のA/D変換器と広帯域のアナログ回路の採用によって、アコースティックエミッションを含む低周波から高周波まで広帯域の振動を観測することができる。

パソコンや外部機器に振動波形を取り込むことや、低周波波動の波形データのほか、従来機では不可能だった高周波波動の波形データも大容量コンパクトフラッシュ(最大2GB)に保存することが可能。

 

出典:日東精工「加工・組立工程における工具や製品の破損を検知 〜新型振動検査装置『KizMILⅡ』を新発売〜」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ