日東工業 システムラックに新製品 設置作業が容易に

日東工業 システムラックに新製品 設置作業が容易に

日東工業は、あらゆる場面で快適な作業を実現するシステムラック「FSシリーズ・ネットワークタイプ FSA」を発売した。

これは、Flexible、Speedy、Advanceの頭文字を取ったもので、柔軟、迅速に作業が行える一歩進んだラックになっている。

転倒防止のスタビライザ、移動用のキャスターなどさまざまな設置方法に柔軟に対応する。ラック本体底面部にはM6のねじ穴加工がされており、キャスターの設置場所での取り付けが容易。

工具なしで着脱可能なドアを備え、側板・背面板の着脱は容易になっている。入出線スペースも拡大しており、豊富なオプションが自在に取り付け可能。

新開発の「スマートアングル構造」により、マウントアングル・マウントレールは取り付け位置が20ミリメートルピッチで移動可能。キャッチクリップの採用により、工具を使用することなく容易にマウントアングル・マウントレールの移動が行える。システムのリニューアルや急なレイアウト変更にも迅速に対応できる。

マウントアングル移動時間は従来品では約10分かかっていたが、今回の製品では約2分に短縮されている。

許容荷重(静荷重)は600キログラム、耐震荷重は300キログラム。

横幅が600-800ミリメートルなどさまざまなサイズが用意される。

オプションとして、L型レール、スリット付台板セット、ダクト付パネル、棚板などがある。

参考:日東工業


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ