日本モレックス 難燃性光ファイバー 火災の危険性大幅低減

日本モレックス 難燃性光ファイバー 火災の危険性大幅低減

日本モレックス(神奈川県大和市)は、UL94 V-0 難燃性基準を満たした「Polymicro FR(難燃性)光ファイバー」を発表した。

新製品は、ケーブルの外部被覆に自己消火性を持つ特殊コーティングが施されており、10秒以上の燃焼を起こすことがなく、火災の危険性を大幅に低減するとともに、密閉型アプリケーションにおける損傷を抑制することができる。

光ファイバーのコア径は50メートル未満から600メートル超で、厳しい寸法公差にも対応可能。動作温度範囲は40~100℃となっている。

難燃性が強く求められる産業機器や電気通信アプリケーションの構成部品などのほか、患者モニタリングなどの医療、航空宇宙や防衛機器などの用途に適している。

同社では、光ファイバー製品およびカスタムアセンブリを幅広く展開しており、さまざまな分野や環境条件、光波長に適した製品を提供している。

 

参考:日本モレックス Polymicro Technologies光ファイバー


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ