富士電機機器制御 配線用遮断器 125Aフレーム追加 薄型でULに対応

富士電機機器制御 配線用遮断器 125Aフレーム追加 薄型でULに対応

富士電機機器制御(東京都中央区)は、配線用遮断器「PowerPact(パワーパクト)Bシリーズ」の販売を開始した。

新製品は、シュナイダーエレクトリックブランドのUL規格に登録された小型125Aフレームサイズ品。3極品で幅81ミリメートルと、従来品Fフレームに比べ構造比で30%減を達成しており、1極あたりで27ミリメートルの薄型になっている。

また、DINレール上に、内装付属品を取り付けできることで、取り付けられている付属品ならびに仕様を視覚的に判別可能。

しかも、スプリング効果を採用した「EverLink」端子構造により、制御線を主回路端子から引き込むことができるうえ、電線接続方式に合わせた主回路端子を各種準備しており、分岐端子台の省略もできる。

さらに、北米輸出制御機器仕様として、高いSCCR値(AC480V、65kA)表示に対応可能で、NFPA79の要求事項を満たす仕様など、外部操作ハンドルのバリエーションが豊富で、オプションも多数用意している。

その他、同社の「TeSys(テシス)シリーズ」の電磁接触器と組み合わせることで、SCCR対応のコンビネーションスタータも構成できる。

 

出典:富士電機機器制御 配線用遮断器 パワーパクト B (125AF) 発売のお知らせ


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ