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安川電機 サーボモータ中空タイプを追加 省スペース・高精度実現

安川電機 サーボモータ中空タイプを追加 省スペース・高精度実現

安川電機は、ACサーボドライブ「Σ-7(シグマ・セブン)シリーズ」に、シャフトが中空構造で装置のさらなる省スペース化を実現する中空サーボモータ「SGM7Tモデル」を新たにラインアップし、9月19日から発売した。価格はオープン。

新製品は、中空シャフト構造を採用。エアチューブや液体チューブ、電線ケーブル、ボールネジ・シャフトなどの機構部品を中空穴に通すことが可能なため、機構をシンプルにすることができ、装置の省スペース化を図ることができる。

また、新たに開発した中空シャフト構造対応の24ビット高分解能エンコーダを搭載しており、高精度の位置決めが可能。加えて、ダイレクトドライブでさらに高速化を求められる用途向けに、最高回転速度7000/分に対応している。

定格出力は200W、サイズは80×80(取付板)×103ミリで、シャフト内径は24ミリ。

主な用途は、スピンコータ、巻線機、ロボット、CMP、搬送装置、一般産業用機械など。

出典:安川電機「ACサーボドライブΣ-7シリーズ 中空サーボモータをラインアップ」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ