安川電機、人協働ロボットのハンドキャリータイプ発売。簡単移動・設置が可...

安川電機、人協働ロボットのハンドキャリータイプ発売。簡単移動・設置が可能

安川電機は、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ」(可搬質量10キログラム、最大リーチ1200ミリメートル)を9月26日から販売開始した。

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▲MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ

MOTOMAN-HC10DTは、国際規格ISO10218-1に準拠した、安全柵なしで人と協働で作業ができる産業用ロボット。人が手軽に押して運べる台車にMOTOMAN-HC10DTを搭載し、必要な工程や作業エリアに簡単に移設が可能となった。台車部分のハンドルを回すだけで設置場所での固定や移動時の固定解除ができる。

また、ダイレクトティーチボタンを手でつかみ、自由に操作しながら動作を教えられるダイレクトティーチ機能を搭載。直感的な操作で簡単にロボットへの教示作業ができる。台車部分にはロボットの動作教示を行うスマートペンダントが取り付けてあり、10.1インチのタッチスクリーン式の画面で、初心者でもわかりやすいガイダンス・ヘルプが使用できる。

電源は100Vに対応していることから、特別な電源工事を行うことなく設置が可能。その他、3相200V仕様も用意している。

装置間の搬送、検査・測定、部品の仕分け・整列・箱詰め・ピッキングなどに適している。

参考:安川電機「人協働ロボット『MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ』を発売」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ