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ロックウェル・オートメーション トランシーバ設計のライトカーテン発表

ロックウェル・オートメーション トランシーバ設計のライトカーテン発表

柔軟性・労働安全向上

ロックウェル・オートメーションは、安全性を高めると同時に革新的なトランシーバ技術によって生産性を向上させる、柔軟性と費用対効果の高いセーフティ・ライト・カーテン・システム「GuardShield 450L」を発売した。

ロックウェルオートメーション

新製品は、特許取得済みのトランシーバ設計が特徴で、各ユニットをセンダまたはレシーバとして機能させるプラグイン式モジュールを採用。トランシーバはプラグイン式モジュールに応じてセンダとレシーバのどちらかとして機能するため、プラグインを変えるだけで機能をカスタマイズできる。

手や指の検出に最適で、幅広い保護領域の高さに対応。トランシーバの全長を検知するアクティブ保護フィールドも備わっており、他のライトカーテンでは一般的な、最上部と最下部に生じる非アクティブな検知領域を減らすことができる。

5ピン型プラグインは基本的なオン/オフ機能に使用でき、8ピン型プラグインは外部デバイスモニタ(EDM)を使用した手動/自動再起動が可能。さらに、セットアップを簡素化するため、プラグイン式モジュールに搭載されたデュアル・インライン・パッケージ(DIP)スイッチを使用して、高度な機能設定を構成できる。

加えて、コンパクトな設計のため、機械の外側や上ではなく機械の内側に設置することが可能なうえ、柔軟な取り付けキットと組み込みのアライメント表示により、設置も容易となっている。

出典:ロックウェル・オートメーション 新しいライトカーテンシステムにより柔軟性と産業安全性が向上


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ