リタール 盤用アッセンブリフレーム発売 中板マウントのまま移動 電動モ...

リタール 盤用アッセンブリフレーム発売 中板マウントのまま移動 電動モーターで角度調節

リタール(横浜市港北区)は、制御盤などの中板製作作業などに最適な盤用アッセンブリフレーム「150MN/200EN/300ENH」の販売を開始した。

リタール盤用アッセンブリフレーム(作業状況)
▲盤用アッセンブリフレーム 作業イメージ

 

新製品は、制御盤などの内部の中板加工や、部品やダクトなどの各種コンポーネントの取り付け、配線作業などの効率化を図れる作業支援ツール。

アッセンブリフレームの上に制御盤などを立てた状態でセットして作業を行え、人間工学に基づいた効率的、かつ作業負担軽減を考慮した設計により、作業時間短縮にもつながる。

中板の取り付けは、クイックリリースファスナーとロックボルトを使用して簡単・安全に行え、しかもロック可能なキャスターが付いていることから、中板をマウントしたまま工場内の移動が可能になっている。

また、作業しやすい角度(0~80度)や高さ(0.9~1.1メートル)にバッテリー駆動の電動モータなどで調整可能となっている。

中板のサイズは幅1100ミリ、高さ1900ミリまでマウント可能。

さらに、グループ会社のEPLANの電気CAD「Smart Wiring」と組み合わせ使用すると配線作業効率がさらに向上する。

最大荷重は300キログラムで、脚部寸法は幅1410×奥行き1210ミリ。

 

参考:リタール 制御設備製作や分電設備製作が楽になる組立ツール『アッセンブリフレーム』


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ