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リタール「盤用クーリングユニット」日本向け200V仕様 ノンフロンタイプ発売

リタール(横浜市港北区)は、盤用クーリングユニット「Blue eシリーズ」の新たなラインアップとして、フロン排出規制法対象外の冷媒R1234yfを標準採用したノンフロンタイプ「Blue e NF」を、日本市場向けに200V仕様で開発し、このほど発売した。

省エネ・効率化実現

「Blue eシリーズ」は、内部循環ファンを盤内温度に応じて停止させるエコモード機能、下吹出で効率よく冷やす盤内エアフロー構造、吸気口と吹出口が離れているため冷気の短絡が起こりにくい構造などにより、省エネ・効率の良い冷却を実現。

また、汚れや水の付着を防止する独自のナノコーティングを凝縮器に実施しているためフィルターの設置・交換が不要で、粉塵が凝縮器に付着しにくいため、冷却効率の減少を抑え、メンテナンスの手間を大幅に削減している。

新製品は、同シリーズの機能はそのままに、フロン排出抑制法対象外の冷媒R1234yfを採用。これにより、3カ月に1回の法定点検および廃棄時のフロン回収・破壊が不要となるため、地球に優しく、省エネ・省メンテナンスを実現する。

同出力の従来品からの置き換えに当たり、カットアウトの変更は不要。ウォールマウント(側面取り付け)タイプで冷却能力は500W~1500W。

 

参考:リタール製品情報「クーリングユニット」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ