フエニックス・コンタクト IMA統括本部設置 ネットワーク対応強化

フエニックス・コンタクト IMA統括本部設置 ネットワーク対応強化

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区)は1月1日付で「IMA統括本部(Industry Management&Automation)」(横見光本部長)を設けた。

同社は端子台、コネクタなどの接続機器を祖業の製品としているが、その後は電源、信号変換器、リレー、サージ保護機器などに製品幅を広げ、最近はPLCやFAコンピュータ、IO機器などのネットワークにつながる領域の製品も販売を始めている。特に、インダストリー4.0などIoT化への取り組みが各方面で強まる中で、ネットワーク分野の製品群とその実績、積み上げたノウハウを通じ、顧客の課題にスピーディーに対応する体制作りの一環として新組織を設けたもの。

同社の青木良行社長は「IoT対応でネットワーク化の流れがますます強まる中、この分野で使ってもらえる製品を品ぞろえし、拡販していくことが重要になる。サイバーセキュリティも含め、IMA統括本部が中心となって取り組める体制を作っていきたい」と語っている。

参考:フエニックス・コンタクト 組織体制変更および部長級人事について


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ