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フエニックス・コンタクト 「Push-inキャンペーン」開始

フエニックス・コンタクト 「Push-inキャンペーン」開始

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行代表取締役)は、「Push-inキャンペーン」を開始した。

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同社は1978年に初めてPush-in方式の「DINレール取り付け端子台」を開発。以来、端子台配線の省力化につながることから、端子台の配線接続で「丸端・Y端」が主流の日本市場で拡販に取り組んでいる。
現在はこのPush-in接続方式を、各種基板用コネクタ、配線用コネクタ、制御盤内用機器にも展開して、世界のインターフェース市場をリードしている。

Push-in接続方式は、「簡単」「速い」「安心」のコンセプトで、作業時間の短縮や接続作業の均一化など作業品質向上のニーズに応え、配線後の接続信頼性もメンテナンス不要で使用できることから高い評価や信頼を得ている。

2009年には日本市場のニーズに応えて、着脱が容易なオレンジ色のリリースボタンを搭載したPush-in接続方式の「PTシリーズ」を販売開始し、さらに使いやすさを向上している。

キャンペーンでは、Push-inの良さを製品で体験できるように、Push-in接続方式を採用した各種インターフェース製品群に加え、Push-in接続に欠かすことができないフェルール(棒端子)や圧着工具/自動圧着工具、配線に必要なマーキング材料やプリンターなども加えて実施している。


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ