パトライト USB接続の信号灯発売 給電、制御が1本でOK

パトライト USB接続の信号灯発売 給電、制御が1本でOK

パトライト(大阪市中央区)は、USBで簡単に制御できる積層信号灯「LR6-USB型」を4月2日から発売した。標準価格は組立完成品「LR6-3USBW-RYG」が3万6000円、ボディユニット「LR6-USBW」が2万9000円。販売目標は初年度1万台。

パトライト信号灯
ボディユニット(左)と組立完成品▲

 

新製品は、パソコンなどからUSBケーブル1本で給電と制御できることから、専用ドライバが不要で使える。

また、ソフトウエアライブラリ(DLL)の使用で、より簡単にプログラムの構築が可能で、プロトコル仕様での制御にも対応するなど、導入しやすさ・使いやすさを飛躍的に向上している。

さらに、LR6シリーズのLEDユニットに対応しており、色ユニットの組み換えはもちろん、マルチカラーやクリアなユニットなど使用シーンに合わせた光・音の多彩な制御が可能。

ブザーは連続吹鳴やパターン吹鳴など4種類から選択でき、さらに、ブザー音自体も13音階から2音選ぶことができるため、現場で気づきやすいブザー音を自由に設定できる。

主な用途は、生産ラインでの材料切れや作業漏れの報知、職長呼び出し、プリンターの用紙切れやエラーの報知、セルフレジ、券売機の異常報知など。

同社では工場などのFA用途に加え、小売りなどエンドユーザー向けにも利用範囲が広がるとして、幅広い用途へ拡販を進める。

 

出典:パトライト USB制御 積層信号灯 LR6-USBを新発売!


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ