シーシーエス「画像処理検査LED照明」ラインアップ拡充

シーシーエス「画像処理検査LED照明」ラインアップ拡充

新たに10機種を追加

シーシーエス(京都市上京区)は、画像処理検査⽤LED照明「PFシリーズ」のリング型ローアングルタイプを3サイズ、⼤型同軸タイプを2サイズ、各タイプとも⽩と⾚の発光⾊の合計10機種を、7⽉から発売した。

▲リング型ローアングルタイプ

 

PFシリーズは、ストロボ発光専⽤に設計された照明と電源で、0.1マイクロ秒単位で設定した発光時間で強⼒な光を照射できるため、⾼速に検査対象物が移動する製造ラインでの画像処理検査に適している。

新製品であるリング型の「LDR−PF−LA」は、低い⾓度から強い光を照射し、キズなどの⽋陥を暗視野で撮像することができる。高出力なSMD(表面実装)タイプのLEDを、曲⾯状の基板に⾼密度実装することで、検査対象物に対して強い光を照射することが可能であり、従来品と比べて約12倍の明るさを実現する。

⼤型同軸タイプの「LFV−PF」は、カメラの軸と同じ位置から照射可能な同軸照明で、⾦属や容器など光沢のある検査対象物の表⾯を観察する用途に適している。

参考:シーシーエス


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ