コンテック、計測機能を拡張 パルス計測オプションボックス受注開始

コンテック、計測機能を拡張 パルス計測オプションボックス受注開始

コンテック(大阪市西淀川区)は、従来の計測装置に接続して売電電力量、買電電力量が計測できるオプション製品を開発、「SolarViewシリーズ」の新製品としてパルス計測オプションボックスの受注を2018年12月から開始した。

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▲パルス計測オプションボックスのシステムイメージ図

新製品は、太陽光発電計測システム「SolarView Compact/Air」とイーサネットで接続し、パルス入力信号と接点入力信号を拡張するオプションボックス。屋外設置が可能な樹脂キャビネットに収納しているため、そのまま追加や分離設置ができる。パルスや接点情報の計測設定は、SolarView Compact/Airの設定画面から行え、容易に売電・買電の電力量が計測可能。

太陽光発電計測監視システムは、発電周辺設備や売電電力量、買電電力量など、計測対象が多い場合は大掛かりな計測システムとなることが多い。

新製品はSolarView Compact/Airと組み合わせることで太陽光発電計測監視システムの標準化とコストの低減を実現し、従来型の計測装置からのリプレイスも容易に行うことができる。

パルス信号入力は2点、接点信号入力は最大8点、サーキットプロテクタや端子台など、盤内配線や機材組み付け済み。

出典:コンテック「太陽光発電計測監視システムに発電量の計測機能を拡張。 SolarView パルス計測オプションボックス『SV-OPT-CNT2DI8-BOX』新発売」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ