ものづくりニュース by aperza

エム・システム技研 5万円でガスデマンド監視

エム・システム技研 5万円でガスデマンド監視

エム・システム技研(大阪市西成区)は、高価な装置や、手間のかかる電気工事、難しいシステムを導入することなく「ガスデマンド(1時間のガス使用量)値」を監視できるWeb機能付きガス使用量モニタ「パワーみえ~るG」の法人向け販売を開始した。価格は5万円(エンジニアリング費・工事費別)。

エムシステム技研_パワーみえ〜る

新製品は、Webサーバ機能を有しているため、ガスデマンド状況や過去の記録をスマートフォンやタブレット、PCなどで確認できる。

2段階の警報、解除メールを通報するメール通報機能があり、1時間のガスデマンド時限で現在の予測量が目標量を超えると、注意警報メールを担当者のスマートフォンに送信。メールを受け取った担当者は負荷を減らすなどして、残された時間内に現在の予測量が目標現在量を下回るようにすることができる。

手のひらサイズのコンパクト設計、プラグイン構造で、警報、制御用リレー接点1点を出力。ガスメータのパルス信号を入力しLANに接続するだけで設置できるため、手間なくガスデマンド監視が始められ、省エネ、コスト削減に貢献する。

出典:エム・システム技研「Web機能付ガス使用量モニタ『パワーみえ~るG』を発売」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ